2008年8月の気温・為替・物価・服装(モスクワ・サンクトペテルブルグ)
気候
モスクワ
最低: 9℃
最高: 32℃
サンクトペテルブルグ
最低: 8℃
最高: 31℃
Yahoo!天気予報 (ロシア)
為替
1USD=23.4 ルーブル
1EUR=36.6ルーブル
1ルーブル= 約 4.6 円
*2008年8月1日現在
ロシアでは日本円←→ルーブルの両替が困難です!
両替できた場合も、換算レートが悪くなりますので、USドルまたはユーロをお持ちになることをおすすめいたします。
また、トラベラーズチェックの換金も不便ですので、現金またはクレジットカード(VISA、MASTERなど)をご用意ください。
クレジットカードは主要ホテル、デパート、土産物店等でご利用いただけます。
(AMEX/JCBはご利用いただけない場合があります。)
今月の祝祭日
なし
物価
マクドナルドのビッグマック: 60ルーブル
地下鉄(1回券): 19ルーブル
ロシア製ビール(小ビン): 約30ルーブル〜
服装
夏も終わりに近づいてきました。少しずつ日が短くなり、ところどころに秋の気配を感じることもあります。
北国のロシア人にとって、夏はとても貴重な季節。この時期ロシアへご旅行される方は、街中や公園、川岸を散策したり、郊外へピクニックへでかけたりと、残り少ない夏を満喫しようとする ロシアの人々に出会えることでしょう。
日中気温が上がる日もありますが、朝晩は過ごしやすく、また雨が降ると肌寒くなります。薄手の羽織るもの、スカーフなど簡単な防寒具を必ずご用意ください。

★ロシアの個人旅行手配はネットトラベルサービスにて承ります
モスクワ
最低: 9℃
最高: 32℃
サンクトペテルブルグ
最低: 8℃
最高: 31℃
Yahoo!天気予報 (ロシア)
為替
1USD=23.4 ルーブル
1EUR=36.6ルーブル
1ルーブル= 約 4.6 円
*2008年8月1日現在
ロシアでは日本円←→ルーブルの両替が困難です!
両替できた場合も、換算レートが悪くなりますので、USドルまたはユーロをお持ちになることをおすすめいたします。
また、トラベラーズチェックの換金も不便ですので、現金またはクレジットカード(VISA、MASTERなど)をご用意ください。
クレジットカードは主要ホテル、デパート、土産物店等でご利用いただけます。
(AMEX/JCBはご利用いただけない場合があります。)
今月の祝祭日
なし
物価
マクドナルドのビッグマック: 60ルーブル
地下鉄(1回券): 19ルーブル
ロシア製ビール(小ビン): 約30ルーブル〜
服装
夏も終わりに近づいてきました。少しずつ日が短くなり、ところどころに秋の気配を感じることもあります。
北国のロシア人にとって、夏はとても貴重な季節。この時期ロシアへご旅行される方は、街中や公園、川岸を散策したり、郊外へピクニックへでかけたりと、残り少ない夏を満喫しようとする ロシアの人々に出会えることでしょう。
日中気温が上がる日もありますが、朝晩は過ごしやすく、また雨が降ると肌寒くなります。薄手の羽織るもの、スカーフなど簡単な防寒具を必ずご用意ください。

★ロシアの個人旅行手配はネットトラベルサービスにて承ります
- [2008/08/01 11:00]
- お役立ちメモ |
- トラックバック(0) |
- コメント(1)
- この記事のURL |
- TOP ▲
ロシア旅行に行く前に、読んでみませんか?
「スラヴ世界のイースター・エッグピーサンキからインペリアルエッグまで」(東洋書店)・栗原典子著/ユーラシア選書7 定価1,800円 +税

ロシアの代表的なお土産として思い浮かぶのは、マトリョーシカですが、
イースターエッグを模した民芸品もとても美しく、バラエティに富んでおり、旅の記念としてお勧めの品です。
「スラヴ世界のイースター・エッグ」には、イースター(復活祭)の時、人々が卵に思い思いの色付けをする素朴な卵から、ロマノフ朝の皇帝がファベルジェ社(ロシア王室御用達の宝石商)に作らせていた、精密な仕掛けと美しい技巧の施されたインペリアル・エッグまで、様々なものがあります。
今回ご紹介する本「スラヴ世界のイースター・エッグ」では、今まであまり日本に紹介されることのなかったウクライナ庶民のイースター・エッグ(ピーサンキ)や、スラヴ世界の「イースター」についてわかりやすく整理し、読みやすくまとめてあります。美しいイースター・エッグの写真も数多く掲載されていて、目で見て楽しめ、さらに、作り方も載っていますので、実際作って楽しむこともできます。ロシア旅行にお出かけになる前に、お読みになっていかれると、また少し違った旅の楽しみ方ができるかもしれません。モスクワのクレムリン内、武器庫にはインペリアル・エッグが展示されていますので、ぜひ訪れてみてください。

イースターエッグ絵付け中の著者(中央)

カラフルなピーサンキ(本文中写真)

ロシアの代表的なお土産として思い浮かぶのは、マトリョーシカですが、
イースターエッグを模した民芸品もとても美しく、バラエティに富んでおり、旅の記念としてお勧めの品です。
「スラヴ世界のイースター・エッグ」には、イースター(復活祭)の時、人々が卵に思い思いの色付けをする素朴な卵から、ロマノフ朝の皇帝がファベルジェ社(ロシア王室御用達の宝石商)に作らせていた、精密な仕掛けと美しい技巧の施されたインペリアル・エッグまで、様々なものがあります。
今回ご紹介する本「スラヴ世界のイースター・エッグ」では、今まであまり日本に紹介されることのなかったウクライナ庶民のイースター・エッグ(ピーサンキ)や、スラヴ世界の「イースター」についてわかりやすく整理し、読みやすくまとめてあります。美しいイースター・エッグの写真も数多く掲載されていて、目で見て楽しめ、さらに、作り方も載っていますので、実際作って楽しむこともできます。ロシア旅行にお出かけになる前に、お読みになっていかれると、また少し違った旅の楽しみ方ができるかもしれません。モスクワのクレムリン内、武器庫にはインペリアル・エッグが展示されていますので、ぜひ訪れてみてください。

イースターエッグ絵付け中の著者(中央)

カラフルなピーサンキ(本文中写真)
モスクワ、サンクトペテルブルグへの個人旅行手配はネットトラベルサービスにて承ります。
- [2008/07/30 10:00]
- ご存知でしたか? |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
サンクトペテルブルグお湯事情
サンクトペテルブルグのお湯が茶色い訳
ロシア旅行から帰ってきた知り合いから「ホテルのお湯が茶色だった」と聞いたことはありませんか? 特に、サンクトペテルブルグのお水は、水道水も飲料水として使っている私達日本人の感覚からすると、誰もが驚くでしょう。茶色がかった少々錆くさいお水が、蛇口をひねるとでてくるのです。
サンクトペテルブルグは湿地帯に人工的に建設された町であるため、そもそも質のいい天然水は存在しません。
またソ連時代、特に戦後すぐの安価な突貫工事によりつくられた配水管はすでに錆びてぼろぼろになっており、毎年修理が必要です。この修理の時期が5月から8月のまさに観光シーズンにあたるのです。

川と運河が交差する美しい水の都−サンクトペテルブルグ
このために、市内・及び近郊の各区域ごとに3週間お湯の供給を全面停止し、配管を掘り起こして修理を行います。いつ修理工事が行われるか、事前に全市民に知らされるわけではないので、市民にとっても、不便を感じる時期になるのです。

さて、私たちツーリストにとって、この修理工事がどうかかわってくるのでしょうか。
それは工事区域周辺で、工事により赤錆が大量に流れ込んでしまい、濃さの程度の差はあっても、薄い黄色や茶色〜濃い黄色・茶色または赤茶色といった水が蛇口からでてくることが、珍しくなくなります。
5つ星ホテルは自家浄水装置やボイラーシステムを設置して通常の水供給を行うようにしているとのこと、4つ星ホテルは何とかしようとしているところですが、それ以外の、特にソ連時代につくられた大型ホテルは、周辺に配管工事をしているところがあると、茶色のお湯しかでないという事態にしばしば見舞われます。
また、夜間の11:00過ぎから朝の6:00ごろまでは、水の配管のバルブを閉めて、工事を行うことも多々あり、この時間帯は、お湯・水が出にくい、出ても水圧が低いといった事態も起きることがあります。(この期間にご旅行される方は、早めにお風呂に入られることをお勧めいたします。)
工事区域のインフォメーションが直前にしかだされず、かつその区域のその年の配管の状態により、赤錆の流れ出す量も異なるため、あらかじめホテル側がお客様にお湯事情を説明することができません。
ただ、これらの水は決して健康に悪いものではありません。もともと水の質がよくないため、5つ星ホテルでも少し茶色がかった水がでることはしばしばあります。
<茶・黄色がかったお湯の例。ホテルや時期によって異なります>





発想の転換で、ロシアをもっと楽しもう!
ところで、なんとかこの問題をクリアする方法はないものでしょうか?
そこで、旅慣れた添乗員さんたちに、お勧めのアイデアをうかがってみました。
たとえば、お気に入りのバス・フォームを蛇口の真下に注ぎ、お湯を入れはじめ、十分に泡立てて入る。また、香りの良い、エッセンシャル・オイルを1-2滴垂らすと良い、と教えてくれた方もいらっしゃいました。
バス・ソルト(入浴用の塩)も良いようです。ヨーロッパは全体的に、水質が硬いから、お塩を入れると若干柔らかくなるし、薄い黄や赤茶っぽい色も気にならなくなる、薄くなる(?)のだそうです。
「ホテルに戻ったら、やはりお湯につかって、疲れやむくみをとりたい」と、ロシアに来る時に限らず、添乗の際は、「温泉の素」を持参する添乗員さんも少なくないようです。「通常、入浴剤はお湯を入れた後に入れるけれど、海外では先に浴槽に入れてから、お湯を満たしていく方がいいと思います。」とアドバイスしてくれました。(確かに、入浴剤を混ぜれば、色を気にする必要はないかもしれません。特に、柑橘系/黄色系の入浴剤が良いようです。)
ロシアは10数年前まで社会主義の国であり、日本にとっては未知の謎に包まれた国だったのは、皆様ご存知の通りです。
そのミステリアスさを未だに実体験できる、数少ないものが、「お湯」だと考えてみてはいかがでしょうか。 皆様がロシアへ行きたいという動機には、イギリス・フランス・ドイツ・イタリアなどのヨーロッパ諸国とは違う「何か」を体験できるのではないかという期待もきっとあるのではないでしょうか?
「お湯」もそのひとつ。他では味わえないユニークな体験で、貴重なロシア滞在を最大限エンジョイしてみてはいかがでしょうか!

ロシア旅行から帰ってきた知り合いから「ホテルのお湯が茶色だった」と聞いたことはありませんか? 特に、サンクトペテルブルグのお水は、水道水も飲料水として使っている私達日本人の感覚からすると、誰もが驚くでしょう。茶色がかった少々錆くさいお水が、蛇口をひねるとでてくるのです。
サンクトペテルブルグは湿地帯に人工的に建設された町であるため、そもそも質のいい天然水は存在しません。
またソ連時代、特に戦後すぐの安価な突貫工事によりつくられた配水管はすでに錆びてぼろぼろになっており、毎年修理が必要です。この修理の時期が5月から8月のまさに観光シーズンにあたるのです。

川と運河が交差する美しい水の都−サンクトペテルブルグ
このために、市内・及び近郊の各区域ごとに3週間お湯の供給を全面停止し、配管を掘り起こして修理を行います。いつ修理工事が行われるか、事前に全市民に知らされるわけではないので、市民にとっても、不便を感じる時期になるのです。

さて、私たちツーリストにとって、この修理工事がどうかかわってくるのでしょうか。
それは工事区域周辺で、工事により赤錆が大量に流れ込んでしまい、濃さの程度の差はあっても、薄い黄色や茶色〜濃い黄色・茶色または赤茶色といった水が蛇口からでてくることが、珍しくなくなります。
5つ星ホテルは自家浄水装置やボイラーシステムを設置して通常の水供給を行うようにしているとのこと、4つ星ホテルは何とかしようとしているところですが、それ以外の、特にソ連時代につくられた大型ホテルは、周辺に配管工事をしているところがあると、茶色のお湯しかでないという事態にしばしば見舞われます。
また、夜間の11:00過ぎから朝の6:00ごろまでは、水の配管のバルブを閉めて、工事を行うことも多々あり、この時間帯は、お湯・水が出にくい、出ても水圧が低いといった事態も起きることがあります。(この期間にご旅行される方は、早めにお風呂に入られることをお勧めいたします。)
工事区域のインフォメーションが直前にしかだされず、かつその区域のその年の配管の状態により、赤錆の流れ出す量も異なるため、あらかじめホテル側がお客様にお湯事情を説明することができません。
ただ、これらの水は決して健康に悪いものではありません。もともと水の質がよくないため、5つ星ホテルでも少し茶色がかった水がでることはしばしばあります。
<茶・黄色がかったお湯の例。ホテルや時期によって異なります>





発想の転換で、ロシアをもっと楽しもう!
ところで、なんとかこの問題をクリアする方法はないものでしょうか?
そこで、旅慣れた添乗員さんたちに、お勧めのアイデアをうかがってみました。
たとえば、お気に入りのバス・フォームを蛇口の真下に注ぎ、お湯を入れはじめ、十分に泡立てて入る。また、香りの良い、エッセンシャル・オイルを1-2滴垂らすと良い、と教えてくれた方もいらっしゃいました。
バス・ソルト(入浴用の塩)も良いようです。ヨーロッパは全体的に、水質が硬いから、お塩を入れると若干柔らかくなるし、薄い黄や赤茶っぽい色も気にならなくなる、薄くなる(?)のだそうです。
「ホテルに戻ったら、やはりお湯につかって、疲れやむくみをとりたい」と、ロシアに来る時に限らず、添乗の際は、「温泉の素」を持参する添乗員さんも少なくないようです。「通常、入浴剤はお湯を入れた後に入れるけれど、海外では先に浴槽に入れてから、お湯を満たしていく方がいいと思います。」とアドバイスしてくれました。(確かに、入浴剤を混ぜれば、色を気にする必要はないかもしれません。特に、柑橘系/黄色系の入浴剤が良いようです。)
ロシアは10数年前まで社会主義の国であり、日本にとっては未知の謎に包まれた国だったのは、皆様ご存知の通りです。
そのミステリアスさを未だに実体験できる、数少ないものが、「お湯」だと考えてみてはいかがでしょうか。 皆様がロシアへ行きたいという動機には、イギリス・フランス・ドイツ・イタリアなどのヨーロッパ諸国とは違う「何か」を体験できるのではないかという期待もきっとあるのではないでしょうか?
「お湯」もそのひとつ。他では味わえないユニークな体験で、貴重なロシア滞在を最大限エンジョイしてみてはいかがでしょうか!
モスクワ、サンクトペテルブルグへの個人旅行手配はネットトラベルサービスにて承ります。
レポート by マリー /モスクワオフィス
- [2008/07/23 12:00]
- 未分類 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
泊まってみよう!サンクトペテルブルグのホテル(2)
「泊まってみよう!サンクトペテルブルグのホテル」第2回は、落ち着いた雰囲気と快適な設備で人気の「ドストエフスキー」ホテルをご紹介します。

「ドストエフスキー」ホテル〜文豪の名を冠した最新の機能をもつホテル
ネフスキー大通りから歩いて10分、モスクワ駅から地下鉄で一駅行ったウラジーミルスカヤ駅(ドストエフスカヤ駅と連絡)の目の前に位置するこのホテルは、2003年にオープンした約200室のキャパシティをもつ比較的新しいホテルです。
近くには地区のシンボルであるウラジーミル教会があり、重厚な雰囲気ただよう一方で、たくさんの店が軒をつらねる繁華街でもあります。最近は、ペテルブルグで次々にショッピングセンターがつくられていますが、ウラジーミル教会一角の繁華街にも、ショッピングセンター「ウラジーミルスキー・パッサージュ」があり、上層部が「ドストエフスキー」ホテルとなっています。

ショッピングセンター「ウラジーミルスキー・パッサージュ」
というわけで、このホテルは、ドストエフスキーというロシアの文豪の名を冠しているにもかかわず、最新の設備が整っている近代的なホテルです。エントランスはショッピングセンターとは別にあり、その小さなドアはまるでブティックのドアのようで、一歩足を踏み入れると、ロビーもホテルとは思えないこぢんまりとしたお洒落な空間です。モダンな「ペテルブルグ」を感じることができます。

こぢんまりしたお洒落なホテルエントランス
部屋もシックで洗練された雰囲気があります。バスタブのないお部屋も多いですが、新しいホテルということもあり比較的お湯もきれいで、アメニティ・グッズも充実しています。

使いやすいシャワーブース

バスルームのアメニティもお洒落♪
レストラン「ドストエフスキー」とバー「ラスコーリニコフ」
ホテルの名前がドストエフスキーと称されているからには、おそらくホテル内にもドストエフスキーゆかりの特別なものがあるのではと期待される方も多いかと思います。

ロビーにはドストエフスキーの肖像画
まずロビーには、ドストエフスキーの肖像画が飾られています。
ここからすでにドストエフスキーの世界がはじまります。宿泊階へエレベーターで昇ると、迷路のような廊下が続いていて、小さなロビーとは裏腹に案外広いホテルであるのに驚きます。実はそれほど複雑な構造ではないのですが、このショッピングセンターの建物自体が吹き抜けになっているので、慣れるまでに少し戸惑うかもしれません。それはまるで、ドストエフスキーの小説のような複雑さです。
その廊下を歩いていくと、ふと見えるのはレストラン「ドストエフスキー」。ここは朝はビュッフェ形式の朝食、昼・夜はインターナショナル、ロシア料理を食すことができます。
そして最上階にあるのが「ラスコーリニコフ」というバー。ラスコーリニコフは皆様もご存知のドストエフスキーの名作「罪と罰」の主人公の名前です。ラスコーリニコフの肖像画が入り口に飾ってありますが、中はいたってモダンなバーになっており、ウラジーミル教会など周辺を一望できます。

お勧めベーカリー「バルチンスキー・フレーブ」
ホテルに隣接するショッピングセンターの中には、ぜひ訪れていただきたい、お勧めのベーカリー「バルチンスキー・フレーブ」があります。ここは、モスクワにも支店をもつ、話題のお店です。ロシアのパンはもちろん、ヨーロッパ各国のパンを取り揃え、ピロシキからパイ、ケーキが売られています。
地元の人によると、今ペテルブルグで一番おいしいパンとケーキを売っているお店だとか。店内で飲食することもでき、小腹が空いたときに立ち寄るのにちょうどいいところです。

地元の人たちで賑わう「バルチンスキー・フレーブ」の店内
モダンでクラシックな「ドストエフスキー」ホテル、ぜひお泊りになってみてください。


「ドストエフスキー」ホテル〜文豪の名を冠した最新の機能をもつホテル
ネフスキー大通りから歩いて10分、モスクワ駅から地下鉄で一駅行ったウラジーミルスカヤ駅(ドストエフスカヤ駅と連絡)の目の前に位置するこのホテルは、2003年にオープンした約200室のキャパシティをもつ比較的新しいホテルです。
近くには地区のシンボルであるウラジーミル教会があり、重厚な雰囲気ただよう一方で、たくさんの店が軒をつらねる繁華街でもあります。最近は、ペテルブルグで次々にショッピングセンターがつくられていますが、ウラジーミル教会一角の繁華街にも、ショッピングセンター「ウラジーミルスキー・パッサージュ」があり、上層部が「ドストエフスキー」ホテルとなっています。

ショッピングセンター「ウラジーミルスキー・パッサージュ」
というわけで、このホテルは、ドストエフスキーというロシアの文豪の名を冠しているにもかかわず、最新の設備が整っている近代的なホテルです。エントランスはショッピングセンターとは別にあり、その小さなドアはまるでブティックのドアのようで、一歩足を踏み入れると、ロビーもホテルとは思えないこぢんまりとしたお洒落な空間です。モダンな「ペテルブルグ」を感じることができます。

こぢんまりしたお洒落なホテルエントランス
部屋もシックで洗練された雰囲気があります。バスタブのないお部屋も多いですが、新しいホテルということもあり比較的お湯もきれいで、アメニティ・グッズも充実しています。

使いやすいシャワーブース

バスルームのアメニティもお洒落♪
レストラン「ドストエフスキー」とバー「ラスコーリニコフ」
ホテルの名前がドストエフスキーと称されているからには、おそらくホテル内にもドストエフスキーゆかりの特別なものがあるのではと期待される方も多いかと思います。

ロビーにはドストエフスキーの肖像画
まずロビーには、ドストエフスキーの肖像画が飾られています。
ここからすでにドストエフスキーの世界がはじまります。宿泊階へエレベーターで昇ると、迷路のような廊下が続いていて、小さなロビーとは裏腹に案外広いホテルであるのに驚きます。実はそれほど複雑な構造ではないのですが、このショッピングセンターの建物自体が吹き抜けになっているので、慣れるまでに少し戸惑うかもしれません。それはまるで、ドストエフスキーの小説のような複雑さです。
その廊下を歩いていくと、ふと見えるのはレストラン「ドストエフスキー」。ここは朝はビュッフェ形式の朝食、昼・夜はインターナショナル、ロシア料理を食すことができます。
そして最上階にあるのが「ラスコーリニコフ」というバー。ラスコーリニコフは皆様もご存知のドストエフスキーの名作「罪と罰」の主人公の名前です。ラスコーリニコフの肖像画が入り口に飾ってありますが、中はいたってモダンなバーになっており、ウラジーミル教会など周辺を一望できます。

お勧めベーカリー「バルチンスキー・フレーブ」
ホテルに隣接するショッピングセンターの中には、ぜひ訪れていただきたい、お勧めのベーカリー「バルチンスキー・フレーブ」があります。ここは、モスクワにも支店をもつ、話題のお店です。ロシアのパンはもちろん、ヨーロッパ各国のパンを取り揃え、ピロシキからパイ、ケーキが売られています。
地元の人によると、今ペテルブルグで一番おいしいパンとケーキを売っているお店だとか。店内で飲食することもでき、小腹が空いたときに立ち寄るのにちょうどいいところです。

地元の人たちで賑わう「バルチンスキー・フレーブ」の店内
モダンでクラシックな「ドストエフスキー」ホテル、ぜひお泊りになってみてください。
サンクトペテルブルグのホテル手配はネットトラベルサービスにて承ります

「ドストエフスキー」ホテルの公式サイト(英語)
http://www.dostoevsky-hotel.ru/about.en.html
レポート by マリー /モスクワオフィス
- [2008/07/16 18:30]
- サンクトペテルブルグの観光スポット |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
泊まってみよう!サンクトペテルブルグのホテル(1)
エルミタージュ、エカテリーナ宮殿、ネフスキー大通り・・・日本人にとって今でもエキゾチックな北の都サンクトペテルブルグへぜひ行ってみたいという方は大勢いらっしゃるでしょう。昔はソ連という共産主義の国であったため、私たちの日常で「ロシアへ旅行する」ということは一部の人を除いて一般的なことではありませんでした。ソ連時代が終わり、今は経済発展著しいロシアになりました。でも日本人にとって、治安やビザの問題などを考えると気軽に「旅行する」にはまだまだ遠い国かもしれません。
でもこのブログをご覧になっている皆様は、ロシアへぜひとも行ってみたいという好奇心旺盛な方が多いと思います。
その足掛かりとして、旅には欠かせないホテルについて、数回にわたり、弊社スタッフが泊まってみた、人気のホテルをご紹介していきます。まず、初回は、アクセスの良さからお客様からのお問い合わせも多い、「ラドガ」ホテルをご案内いたします。

「ラドガ」ホテル〜シンプルだけれど、行き届いたサービスが心地よい、また泊まりたくなるホテル
「ラドガ」ホテルは、ネフスキー大通りの東端に位置するアレクサンドル・ネフスキー修道院の目の前のネヴァ川にかかる橋を渡って少し行った大通り交差点の近くにあります。地下鉄「ノヴォチェルカースカヤ駅」から徒歩5分、ネフスキー大通りからバスも頻繁にでており、個人旅行にもとても便利なロケーションです。

「ラドガ」ホテル外観
外観・内装とも、デラックスホテルのような華やかさはありませんが、シンプルで清潔感のある建物です。
客室も約100と、サービスがきちんと行き届くキャパシティーで、スタッフの対応も非常によく、私がチェックインした際にも、スムーズに対応してくれました。スタッフは、ロシア訛りはありますが、みな快く英語を話します。
チェックイン時にはパスポートとロシア入国時に記入したEDカードとビザを預けます。
個人で宿泊する場合は15分から30分で返却してくれますので、忘れずにピックアップしてください。

落ち着いた雰囲気のロビー
私は、事前にシングル・ルームを予約していましたが、オフ・シーズンで宿泊客が少なかったため、ツインの部屋をシングル・ユースで利用することができました。ツイン・ルームはとても広くバスルームもきれいで、一人で過ごすには贅沢な感じがします。
アメニティはタオル、シャワーキャップ、シャンプー、バスジェル、コップとスタンダードなものは一通り揃っています。

シンプルながら清潔感漂うバスルーム

ベッドルームで心地よい眠りに
バスタブでゆったりくつろぎ、一日の旅の疲れを癒した後は、広いベッドに横になり、ロシアのローカルテレビを見てみました。よくわからないクイズ番組やテレビ・ドラマが放映されていましたが、いつのまにかロシア語が心地よいBGMとなり、気づくと朝になっていました。
身支度をして朝食のレストランへ。150席ある広いレストランは、朝から夜遅くまで営業しています。ランチもディナーも美味しいのですが、このレストランのお勧めはなんといっても、ビュッフェ形式の朝食。現在は、ロシアでもサンクトペテルブルグやモスクワなど大都市のスタンダードクラスのホテルの朝食はビュッフェ形式です。「ラドガ」の朝食メニューは同カテゴリーのホテルと比較しても、サラダ・卵料理・ハムやチーズ類・パンやジャム、フルーツの種類がとても豊富です。朝食をきちんと食べる私たち日本人にとって、体力勝負の旅行にふさわしいメニューだといえるでしょう。



バラエティ豊かなビュッフェ形式の朝食
ホテル周辺は、アパートが立ち並ぶ住宅街です。足早に仕事や学校へでかけるロシア人の日常生活を、朝の散歩がてらに見るのはとても興味深いです。
チェックアウトもスムーズにでき、ホテルを後にするときには、「またこのホテルに泊まりたい」と思うほど、気持ちのいいサービスでした。
今回ご紹介した「ラドガ」ホテル。これから続くロシア旅行のスタートとして、まずはスタンダードな旅をしたい方にお勧めです。

「ラドガ」ホテルの公式サイト(英語)
でもこのブログをご覧になっている皆様は、ロシアへぜひとも行ってみたいという好奇心旺盛な方が多いと思います。
その足掛かりとして、旅には欠かせないホテルについて、数回にわたり、弊社スタッフが泊まってみた、人気のホテルをご紹介していきます。まず、初回は、アクセスの良さからお客様からのお問い合わせも多い、「ラドガ」ホテルをご案内いたします。

「ラドガ」ホテル〜シンプルだけれど、行き届いたサービスが心地よい、また泊まりたくなるホテル
「ラドガ」ホテルは、ネフスキー大通りの東端に位置するアレクサンドル・ネフスキー修道院の目の前のネヴァ川にかかる橋を渡って少し行った大通り交差点の近くにあります。地下鉄「ノヴォチェルカースカヤ駅」から徒歩5分、ネフスキー大通りからバスも頻繁にでており、個人旅行にもとても便利なロケーションです。

「ラドガ」ホテル外観
外観・内装とも、デラックスホテルのような華やかさはありませんが、シンプルで清潔感のある建物です。
客室も約100と、サービスがきちんと行き届くキャパシティーで、スタッフの対応も非常によく、私がチェックインした際にも、スムーズに対応してくれました。スタッフは、ロシア訛りはありますが、みな快く英語を話します。
チェックイン時にはパスポートとロシア入国時に記入したEDカードとビザを預けます。
個人で宿泊する場合は15分から30分で返却してくれますので、忘れずにピックアップしてください。

落ち着いた雰囲気のロビー
私は、事前にシングル・ルームを予約していましたが、オフ・シーズンで宿泊客が少なかったため、ツインの部屋をシングル・ユースで利用することができました。ツイン・ルームはとても広くバスルームもきれいで、一人で過ごすには贅沢な感じがします。
アメニティはタオル、シャワーキャップ、シャンプー、バスジェル、コップとスタンダードなものは一通り揃っています。

シンプルながら清潔感漂うバスルーム

ベッドルームで心地よい眠りに
バスタブでゆったりくつろぎ、一日の旅の疲れを癒した後は、広いベッドに横になり、ロシアのローカルテレビを見てみました。よくわからないクイズ番組やテレビ・ドラマが放映されていましたが、いつのまにかロシア語が心地よいBGMとなり、気づくと朝になっていました。
身支度をして朝食のレストランへ。150席ある広いレストランは、朝から夜遅くまで営業しています。ランチもディナーも美味しいのですが、このレストランのお勧めはなんといっても、ビュッフェ形式の朝食。現在は、ロシアでもサンクトペテルブルグやモスクワなど大都市のスタンダードクラスのホテルの朝食はビュッフェ形式です。「ラドガ」の朝食メニューは同カテゴリーのホテルと比較しても、サラダ・卵料理・ハムやチーズ類・パンやジャム、フルーツの種類がとても豊富です。朝食をきちんと食べる私たち日本人にとって、体力勝負の旅行にふさわしいメニューだといえるでしょう。



バラエティ豊かなビュッフェ形式の朝食
ホテル周辺は、アパートが立ち並ぶ住宅街です。足早に仕事や学校へでかけるロシア人の日常生活を、朝の散歩がてらに見るのはとても興味深いです。
チェックアウトもスムーズにでき、ホテルを後にするときには、「またこのホテルに泊まりたい」と思うほど、気持ちのいいサービスでした。
今回ご紹介した「ラドガ」ホテル。これから続くロシア旅行のスタートとして、まずはスタンダードな旅をしたい方にお勧めです。
サンクトペテルブルグのホテル手配はネットトラベルサービスにて承ります

「ラドガ」ホテルの公式サイト(英語)
http://www.ladogahotel.ru/english/
レポート by マリー /モスクワオフィス
- [2008/07/10 13:15]
- サンクトペテルブルグの観光スポット |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
skin presented by myhurt : BLOG | SKIN
無料ホームページ
アフィリエイト レンタルサーバー ホテル
copyright © 2005 Privet!ロシア all rights reserved. Powered by FC2ブログ





