タリン支店のあかねさんをご紹介 

バルト3国の最北に位置するエストニア。中世の街並みに彩られた首都タリンは、天皇・皇后両陛下のご訪問でも注目された、世界遺産の美しい街です。今回は、そのタリンで弊社支店スタッフとして、また、ガイドとしても活躍中の西角あかねさんに、エストニアの魅力と、ガイド資格取得までの苦労話などを聞いてみました!

 

エストニアを知らない人々に、自分の好きな町を案内するのはとても楽しい

 

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西角あかねさん

 

①エストニアはまだ日本人にはなじみの薄い国ですが、あかねさんがエストニアに行き、そこでガイドになろうと思った動機はなんだったのでしょうか?

 

元々興味のあったエストニアには最初、個人旅行で訪れ、それからすっかりエストニアに魅せられ、帰国後すぐさま留学を決めました。5年半の留学期間中には、エストニアの文化・生活などを様々な方面から学びましたが、いろいろ知っていくうちに、ますますエストニアが大好きになりました。

 

学生をしながら、翻訳や大学の非常勤講師、語学学校での日本語教師、そしてガイドと複数のアルバイトをしてきましたが、この中で一番好きな仕事が観光業でした。まだエストニアという国をよく知らない異国の人々に自分の好きな町を案内するのは、とても充実して楽しいものです!

 

エストニア語は日本人にとっては発音しやすい言語

 

②どうやってガイドのライセンスを取得されたのでしょうか。苦労された点などありましたか?

 

私がガイドの仕事をはじめた頃は、エストニアの旅行業が現在ほど浸透していなく、観光ガイドとしての研修やコースもあまりなかったため、独学で勉強しました。後にガイド・コースが新設され、ともに学んでいくうちに他のガイドたちとも経験を分かち合えるようになりました。このコースで知り合ったガイドたちは今でも良い仲間です。

 

ガイドの資格を取得するには、エストニアの歴史のほかに、公用語であるエストニア語と、町を案内するための言語(外国語)が必須です。私の場合、日本語は母語なので、エストニア語の能力が問われました。

 

留学中にエストニア語のコースを取りましたが、外国人向けのコースがあまりなかったため、まともに勉強したのは約1年です。その後は、買い物や職場などの実践でだんだんと覚えていったのですが、はじめはとにかく恥ずかしくて、ぼそぼそ話していました。自信のない小さな声で話すので、相手は余計聞き取り難く、聞き返されると、自分のエストニア語が通じないと勘違いし、さらに自信をなくす…、はじめはこの繰り返しでした。

 

エストニア語は難しい言語だと言われていますが、実は日本語と共通した部分も多く、日本人にとっては発音しやすい言語なのです。

 

エストニアは、パンやケーキ類の豊富な国

 

③現地での生活事情、最近あかねさんの「マイブーム」などがありましたら教えていただきたいのですが。

 

通勤・通学はもっぱらバスです。ほかに市電のトラムやトロリーバスもあります。電車は遠出のときには利用しますが、エストニアではバスの方が国内・国外とも主流です。日本のラッシュのようにバスが込み合うことはあまりないのですが、夏の夕方、ビーチから町の中心地に向かうバスはいつも満員状態です。ほんの短い夏ですから、天気の良い日にはそれを満喫しようと、ビーチに出かける市民が多いのです。

 

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タリンの美しい街並み

 

最近のマイブームは「パイ」です。パンやケーキ類の豊富な国ですが、パイの種類も多いのです。これは、日本でいわゆる惣菜パンや菓子パンのようものですが、店によって色々な種類があるのです。ランチのときに、好きなパイを2,3つ選んでいます。ここ最近よく食べるのは、フェタ・チーズ・パイ、ほうれん草パイ、ヴァニラクリーム・パイです。1つ100円弱です。安いものでは50円以下のものもあります。

 

④エストニアの観光アピールをお願いします。

 

タリンは中世の町並みを残した美しい町です。エストニアにいらっしゃるのを心からお待ちしています。

 

 

編集後記:

タリンは、フィンランドの首都ヘルシンキからのアクセスも良いので、北欧旅行と組み合わせて、より欲張りな内容の旅に仕上げてみてはいかがですか?privet!ロシアでは、今後、あかねさんのバルト三国情報を定期的に皆様にお届けします。乞うご期待!タリンや、バルト三国についてのご質問など、どしどしお寄せください!

 

 

★バルト・ロシアの個人旅行手配はネットトラベルサービスにて承ります

 

レポート by M /モスクワ

コメント

こんにちは!

はじめまして!こんなページがあるなんてしりませんでした。
私はエストニアのフィギュアスケーターが好きで彼が出ている試合を見るためにフィギュアスケート世界選手権(ヘルシンキ)やヨーロッパ選手権(ローザンヌ)など行った事があります。今彼は既に現役選手を引退し、国際スケート連盟のジャッジをしています。2010年オリンピック前のヨーロッパ選手権はタリンやるとことが決まったと彼(マーガス・ヘルニッツといいます。ご存知ですか?)から聞きました。2010年には必ずタリンに行きますが、出来たら来年の夏に一度タリンに行ってみたいと思ってます。

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