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天皇皇后両陛下エストニアご訪問 

天皇皇后両陛下がヨーロッパをご訪問されている事はニュースで報じられておりますが、エストニアにある弊社タリン支店のスタッフから、ホットなニュースが入ってきましたので、ご紹介いたします。

 

天皇皇后両陛下/歌の原にて
天皇皇后両陛下/歌の原にて

 

5月24日、天皇皇后両陛下がタリンに到着されました。カドリオルグにある大統領官邸ご訪問後、カドリオルグ宮殿での会食をなさり、午後は「歌の原」にてコンサートを楽しまれました。そして夕方には旧市街にある旧市庁舎をご訪問なさいました。

大統領官邸前では多くの市民や在留邦人が両陛下をお出迎えしました。中には在ヘルシンキ邦人も多く見うけられました。エストニアご訪問にあわせて青・黒・白のエストニア国旗カラーのスーツとお帽子を召された美智子皇后のお姿はとても印象的でした。官邸内ではエストニア大統領トーマス・ヘンドリク・イルヴェスとエヴェリン夫人との記念撮影と記念品の交換などが行われました。

昼食会は大統領官邸の庭を挟んで向かい側にあるカドリオルグ宮殿内のバルコニーに面したホールで開催され、このときのスピーチでは、陛下もエストニア大統領も歴史のテーマを中心にお話なさいました。陛下が即位された1989年はバルト三国にとって激動の時代であり、かの「人間の鎖」が形成された年でもあります。一方、エストニアで「歌の祭典」が開催された年は1869年。明治維新の翌年です。

 

5年に一度の歌の祭典で知られ、今では観光名所ともなっている「歌の原」でのコンサートは約30分間ではありましたが、エストニアにとっては大イベントでありました。

 

歌の原
歌の原

 

私が会場入りしたのは1時間前ですが、本番前に疲れ果ててしまうのではないかと思うほどの真剣さで、すでにリハーサルが行われていました。小学生くらいの子供から大学生くらいの若者を中心としたコーラス団体とエストニアのソリストなどを含め、集まった歌い手は約 3600人。彼らが披露したのはほとんどがエストニアの歌でしたが、締めくくりの歌は、幾度かの日本公演で有名な少女合唱団エッレルヘインによる「さくら」でした。

 

集まった歌い手
集まった歌い手

 

エストニアの合唱団による熱唱は両陛下のお心にも届いたことでしょう。とてもご満足なさってるご様子でした。コンサートが終わると、両陛下とも我々在留邦人にお声をかけて下さいました。

 

両陛下を一目見ようと集まってきた市民からは、両陛下は常ににこやかで、親切で、あんなに偉い人なのにとても身近な存在に感じられる、などの感想が寄せられました。両陛下のエストニアご訪問により、今後さらに日本ファンが増加することは間違いないでしょう。エストニアのメディアもかなり力を入れており、今週は日本関係の特別番組や邦画などがさかんに放映されていました。

 

新聞

 

5月25日の朝にはリガに向けて出発されます。

 

レポート by A /タリン

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