モスクワのおすすめ!コーカサス料理って知ってる??? 

今日は最近お気に入りのコーカサスレストラン「エラルジ(Эларджи)をご紹介します。コーカサスというのは黒海とカスピ海に挟まれたコーカサス山脈にある地域のこと。北コーカサスはロシアに属し、南コーカサス(一部を除き)はソ連崩壊時に独立しました。
コーカサスに含まれるのは下記の国々です。
北コーカサス (ロシア)
ダゲスタン共和国
北オセチア共和国
カバルダ・バルカル共和国
カラチャイ・チェルケス共和国
イングーシ共和国
チェチェン共和国
スタヴロポリ地方
南コーカサス (一部ロシア)
アディゲ共和国
クラスノダール地方
南コーカサス (ソ連崩壊後に独立)
アゼルバイジャン共和国
ナゴルノ・カラバフ共和国
アルメニア共和国
グルジア アブハジア共和国
南オセチア共和国

これらコーカサスの国々の食文化は非常に似ているので、コーカサス料理という言い方をよくします。
ま、難しい話はここまで。 「エラルジ」に話を戻しましょう。
このレストラン、とにかく雰囲気がいいのです。
店内1

店内3

鳥かごがあって本物の生きてる鳥がさえずっている声が聞こえます。
店内2

コーカサス料理の定番は、「ハチャプリ」というピザの原型だったといわれるチーズパンとグルジア(今はジョージア)の有名なピリッと辛口のスープ「ハルチョー」。
ハルチョー

「ハチャプリ」は丸いパンの中にたっぷりチーズが入っていて食べ応えあります。何人かでシェアするといいですよ。
この日はあと、お化けショウロンポウ(あーしゃが勝手に命名)「ヒンカリ」とコーカサス風ピラフ「プロフ」を頂きました。
プロフとヒンカリ

「ヒンカリ」はへたの部分を手で持って、端っこをかじってまず中にあるスープを飲んでから、お肉を食べるのが作法。 このスープが絶品です。 一個から注文できます。一個120ルーブル。 結構食べ応えあるので1つでも十分です。

何を食べても美味しいですが、絶品なのはヨーグルトデザートの「マッツォーニ」
マッツォーニ

グルジアのヨーグルトに蜂蜜とくるみがかかっています。 真ん中にのっている黒いのは何だと思いますか? なんと、若い胡桃のバレーニエ(ジャムに似たロシアの砂糖煮)。まだ胡桃の殻が柔らかいうちに収穫して煮たもの。 これが目茶美味しいのです。
ここでの平均金額は2000ルーブルとのことですが、お酒を飲まない私達はこれだけ食べて一人1500ルーブル(約3000円)くらいでした。

最寄駅はメトロ「クロポトキンスカヤ」
住所はMoscow, Gagarinskiy per., 15a
メニューにはロシア語と英語が併記されてます。


救世主大聖堂、プーシキン美術館、アルバート通りに近いので、観光途中のランチにもお薦めです。 ランチセットはありませんが、平日の12時から16時は20%割引です!

都会のど真ん中で緑に囲まれてゆったりとした気分でお食事を楽しめます。/あーしゃ/モスクワ在住フリーライター

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コーカサス料理は野菜やハーブをふんだんに使うことでも知られています。スパイシーでヘルシーなお料理をぜひ! モスクワ、サンクトペテルブルグへの個人旅行手配は北欧トラベルにお任せください!

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