大都会のオアシスを馬車で巡ってみませんか?(コローメンスコエ) 

以前、中世ロシアスタイルの結婚式でもご紹介のコローメンスコエ

今回は「トロイカ(3頭立ての馬車)ツアー」にトライしてみました!

 

ロシアの馬というと、うつろな目をしたいかつい駄馬を想像するかも知れませんが(失礼!)、実際に出迎えてくれるのは、つややかな毛並みと引き締まった体つきの馬たち。馬具には金属製の細やかな装飾が施されていて、立ち姿は堂々としたものです。

 

出発!

 

トロイカに乗りこんで、いざ出発。散策道は綺麗に舗装されているうえ、3頭の馬の足並みが揃っているので、乗り心地はとてもスムーズ。座席でお尻を強打したり、勢いあまって馬車から落ちたりなんてことはありません。ベテランの御者さんによる案内のもと、馬車は軽やかに進みます。

 

 

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力強く毛並みの美しいいでたち

 

 

コース途中では、世界遺産の「ヴォズネセーニエ教会」、ゆったりと流れるモスクワ川、手入れの行き届いたリンゴ園や色とりどりの花々などが、次々と目に飛び込んできます。この光景を思い出に残したい!と思ったら、迷わず御者さんに声をかけてみて下さい。 快く停まってくれますので、馬車を降りて写真を撮ることも可能です。

 

終わった後は厩舎を見学

 

20分間のトロイカツアーをたっぷり味わった後は、厩舎を拝見。10頭あまりの馬たちはみな美しく、中には写真を撮ろうとするとさりげなくご自慢のポーズ(?)を決める馬も。表札にはそれぞれの馬の名前に加えて性格も書かれていますので、自分を乗せてくれた馬の気性をチェックしてみるのも面白いでしょう。

 

厩舎の外には、4人掛けのものから12人用の大きなものまで、数種類のカラフルな馬車が揃っています。また、婚礼の際に使われる特別仕様の馬車もあり、眺めているだけでロマンティックな気分になってきます。

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乗った後は馬と触れあいを

 

 

夏のトロイカはおすすめですよ

 

すぐ傍を走る大通りの騒々しさを一切感じさせないコローメンスコエ。そんな都会のオアシスを巡る「トロイカツアー」には、一年を通じて参加することが出来ます。雪原を駆けるトロイカも風情がありますが、木々の鮮やかな緑と爽やかな風を満喫できる夏のトロイカはさらにおすすめです。

 

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トロイカ(3頭立ての馬)

 

コローメンスコエの場所はこちら(地図)

 

(レポート by S/モスクワ)

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