お勧め文学散歩/チェーホフの家博物館とピロークの店「シュトーレ」 

日本でもお馴染の小説家チェーホフ
チェーホフの家博物館に行ってみよう!

ハート

文学シリーズ第3弾は「チェーホフの家博物館」。
プレート

入り口

チェーホフといえば、日本では「かもめ」「ワーニャおじさん」「3人姉妹」や「桜の園」等の劇作家として有名ですよね。
1886年から1890年までチェーホフが家族と住んでいた家が博物館になっています。
たった4年間の短い期間ですが、この家で彼は医者として生きるか作家として生きるか悩み、作家として生きる道を決断し、当時の流刑地だったサハリンへの旅行へもここから出発した、彼の人生にとってとても意味のある家です。

最初のお部屋にはハンサムで有名だったチェーホフの肖像画がありました。
確かにハンサムですねぇ。 頭が良さそう~。 すごくモテたらしいです。
先に進むと、チェーホフのお部屋があります。
チェーホフの部屋

2階には、サハリン旅行の資料が展示されている部屋とチェーホフが可愛がっていた妹マリアの部屋があります。

サハリン旅行の記録
サハリン旅行の資料が展示されています

妹の部屋
女性らしさが漂う妹マリアの部屋

チェーホフは44歳という若さで結核で亡くなってしまいます。サハリン旅行の際に患った結核が治らず命を縮めてしまったとのことです。2階の窓からの景色はこんな感じ。

2階の窓からの景色

2階の奥には、チェーホフが関わった演劇関係の資料が展示されている部屋とミニコンサートや講演会に使えるホールもあります。チェーホフとトルストイが談笑している貴重な写真も展示されています。
演劇関係の資料
演劇関係の資料にたくさん
コンサートルーム1
↑↓コンサートルーム

コンサートルーム2

ホールには世界中で上演されたチェーホフのお芝居のポスターがたくさん展示されていました。
日本の三越劇場で上演された「桜の園」のポスターもありました。
http://www.russianmuseums.info/M309


チェーホフの家博物館(Дом-музей А.П. Чехова)
住所:ул. Садовая-Кудринская, 6, Москва
電話 : +7-(495)691-3837


博物館からの帰り道、最寄りの地下鉄マヤコフスカヤ駅に向かう途中で、ロシアのピロークを食べさせてくれるカフェ「Штолле(シュトーレ)」に寄りました。
ピロークとはロシア風パイの事。おかずピロークからデザートピロークまでいろんな種類があります。
メニュー2
メニューはロシア語のみですが、イラスト付きです

たくさんありすぎて迷っちゃいます。今日はきのこのピロークとアプリコットのピロークとブルーベリーのピロークと紅茶を頼んでみました。
アプリコット00 きのこ00
左がアプリコットのピローク、右がきのこピローク

どれもおいしい~。 でも、圧巻だったのがこれ、ブルーベリーのピローク。
ブルーベリー00

ブルーベリーがあふれんばかり。 めちゃめちゃ美味しかったです。
これで一つ65ルーブル(約195円)!ありえない~。
きのこのピロークは140ルーブル(約420円)、紅茶は100ルーブル(約300円)でした。
お手軽な価格で本格的なピロークが楽しめるシュトーレ、お薦めです。ぜひお試し下さい。

シュトーレ(Штолле)
住所:ул. Большая Садовая 8, стр.1(チェーン店なので、この店舗の他にもたくさんあります。この住所は今回寄った地下鉄マヤコフスカヤに近いお店)
電話:+7-(495)650-93-52

URL:(ロシア語のみ):↓

http://msk.stolle.ru



営業時間は店舗によって違います。

学生の頃に読んだり、お芝居も観たチェーホフ。身近に感じられる場所でした/あーしゃ/モスクウ在住フリーライター


皆さんも一度は読んだり、お芝居を観たことのあるチェーホフ。博物館に行って、ロ日あのピロークを食べれば、作品がより深く理解できるかもしれませんね。文学散歩の旅も粋ですね。モスクワ・サンクトペテルブルグへの個人旅行手配はネットトラベルサービスにお任せください!

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