タリンの人形館、行ってみませんか? 

タリンの人形館に行きませんか?
blue_ribbon_short_20100909182932.gif
 
タリンの街中のあちこちのショーウィンドーには、可愛い人形が飾られています。民族衣装を着たものや、クリスマスの人形、メルヘンチックな動物のぬいぐるみや置物など、いろんな種類があります。

タリンでは人形劇も盛んです。旧市街にある国立人形劇場は1952年に開設され、2006年には若者劇場と併合され、子供向けの人形劇に加え、若者向けや成人向けの劇にも力を入れるようになりました。この人形劇場内に今年、人形館がオープンしました。場所は旧市街下町の、旧市庁舎広場から歩いてほんの2分ぐらいのところです。館内はテーマごとにいくつもの小部屋に分かれ、最新のオーディオ技術なども取り入れていて、かなり本格的。

まず、中に入ってすぐのところに、壁にボタンがいっぱいのトンネルが見えます。これらのボタンを押すと、演出家など、人形劇の関係者に関する説明や、かつてテレビで上演された実際の作品などが映し出されます。
ボタンがいっぱいのトンネル
いきなり不思議な雰囲気

人形館の奥の部屋では、年代ごとに分けてマリオネット人形が配置されていて、画面のボタンを押すと説明が表示されたり、マリオネット人形が動いたりします。これらの展示は地元の人々には幼少時代を思い出させるような懐かしいものですが、外国人にとっては、珍しいものばかりです。

たくさんのマリオネット人形
たくさんのマリオネット人形

主な展示作品はエストニアのマリオネット人形ですが、世界各国の人形も見られます。中には、等身大サイズの歌舞伎人形に似たものもありました。

等身大の歌舞伎人形
等身大の歌舞伎風人形

2階では、実際に人形劇場で使う人形製作の実演が、窓越しに見学できます。

人形作製の実演も見学できます
人形作製の実演も見学できます

地下のトンネルの奥には「ホラーの部屋」があります。照明や音響効果を駆使してホラーの雰囲気一杯のはずだけれど、なぜか全然怖くないのは、やはり展示品が可愛いマリオネット人形だから?

ホラーの部屋!!!
ホラーの部屋!!!

館内では、記念コインやオリジナルグッズの作成もできます。オリジナルグッズは、キーホルダーやマグネット、定規などがあり、デザインは自分の顔写真とマリオネットの絵をコンビネーションしたもの。館内の画面を利用して、簡単に作成できます。お会計とグッズの受け取りは入り口にあるカウンターで。

記念コインやオリジナルグッズの作製もできます
記念コインやオリジナルグッズの作製もできます

洗面所も茶目っ気一杯。床のあちこちに足跡の絵が描かれていて、また数箇所にオブジェが埋まっています。

茶目っ気たっぷりの洗面所
茶目っ気たっぷりの洗面所

さらに興味のある方はマリオネットのワークショップにもご参加できます。所要時間は1~1.5時間です。

<人形博物館>
住所:Lai 1, Tallinn
オープン:火曜~日曜 10時~19時(休館日:月曜)
人形博物館のウェブサイト(エストニア語のみですが、博物館の様子の動画が見られます):

http://nukuteater.ee/est/museum


 

タリンのちょっと変わった博物館、エストニアらしい魅力が詰まっています!/カタリーナ/タリン支店


01.gifエストニア・バルト三国への個人旅行手配はネットトラベルサービスにお任せください!お気軽にご相談下さい。スマイリー





コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tumjpn.blog48.fc2.com/tb.php/282-69df79c9

skin presented by myhurt : BLOG | SKIN

FC2Ad

  
copyright © 2005-2009 Privet!ロシア, Tumlare Corp. all rights reserved. Powered by FC2ブログ