スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ペテルブルグのお勧め観光スポット/ストロガノフ宮殿 

ネフスキー通りの優雅な佇まい 
ストロガノフ宮殿

08_20100208114436.gif

金色に輝く尖塔が美しい旧海軍省からまっすぐにのびるネフスキー大通り。歩いていくと、モイカ、グリボエードフ、フォンタンカという3本の運河を渡ります。

一本目のモイカ運河周辺は、エルミタージュに近いということもあり、まだ王朝の栄華が品よく残されている地域。

モイカ運河を渡る橋は「緑の橋」と呼ばれ、その先に見える淡いピンク色の建物がストロガノフ宮殿です。
ストロガノフ宮殿
淡いピンクがシックな街並みに映えるストロガノフ宮殿

この宮殿は、ロマノフ王朝時代のストロガノフ家の屋敷でした。
ストロガノフ家は16世紀からロシアで勢力を広げ、ロマノフ王朝に入り、18世紀はじめの20年にわたる北方戦争での活躍により、伯爵に昇格。以降ロマノフ王朝の政治の中核を担い、パトロンとして文化・芸術の発展にも大きく貢献しました。

この一家の繁栄ぶりを今に伝えるものが2つあります。

ひとつは、ロシアを代表する名物料理ビーフストロガノフ。
これは牛肉とサワークリームを使ったシチューで、元々ストロガノフ家の家庭料理でした。
ロマノフ王朝時代に、多くの自宅での晩餐会でこの料理をだしたことから、飛躍的にその名を知られるようになり、今やロシア料理の代表格といえるメイン・ディッシュとなりました。
ビーフストロガノフ
ビーフストロガノフ(
)以前は宮殿付属のレストランでビーフストロガノフを食べられましたが、現在は別のレストランになってしまい、残念ながら、老舗のビーフストロガノフは食べられません。この写真は全く別のレストランのビーフストロガノフです。でも、各レストラン、その店自慢の味付けで作っているので、試してみる価値、絶対アリです!

そして、ストロガノフ家の繁栄ぶりを伝えるもうひとつのもの―それがストロガノフ宮殿です。

1750年代に、当時ロシアで活躍していたイタリア人建築家ラストレッリにより、この宮殿は建設されました(エカテリーナ宮殿、冬宮も彼の作品です)。

ロシア・バロック建築の代表とされる、ペテルブルクでも貴重な宮殿です。
外観はゴージャスな風格をたたえていますが、淡いピンク色に彩られているため、非常に上品な雰囲気があります。

大ホール
エルミタージュの外壁と同じ、淡いグリーンの壁に大理石の彫刻が美しく施されている、華やかなお部屋。
大ホール
大ホール

上品な大客間

大客間
大客間


小客間
小客間
オリエンタルなモチーフを使ったインテリア

カーテン
美しい刺繍がほどこされています
カーテン

ダイニングルーム
列柱の鏡張りの壁がボールルームのような華やかな雰囲気を醸し出すお部屋。
これにより、部屋がより大きく見えます。

ペインティングルーム
ペインティングルーム
犬や馬など、ストロガノフ家で飼っていた動物たちの絵が飾られています

このように、ストロガノフ宮殿は、非常に洗練された上品な宮殿です。
ペテルブルク散策の合間、ロマノフ王朝時代の優雅な雰囲気を味わいに、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 

ビーフストロガノフも宮殿もお勧めしたい/ マリー /モスクワオフィス


01.gifモスクワ、サンクトペテルブルグへの個人旅行手配はネットトラベルサービスにお任せください!冬ならではの芸術の都、サンクトペテルブルグを、予算にあわせて楽しんじゃいましょう!お勧めスタンダードパッケージはこちら! デラックスプランはこちら!からスマイリー


コメント

そういえば

世界不況の影響でロシアも苦しいようですが、雨後のタケノコのようにできた日本料理店はいまどうなっているのでしょうね。 7割方消えたのでしょうか。

Re: そういえば

グリーンさん、コメントありがとうございます。少なくとも、モスクワでは、まだまだ日本食レストランは頑張っています。日本人シェフのいる「夢」や「いちばんぼし」は常に新しいメニュー開拓や味の研究を怠っていないようです。ロシア人の根強い日本食好きがお店を支えているとのこと。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tumjpn.blog48.fc2.com/tb.php/247-051390dd

skin presented by myhurt : BLOG | SKIN

FC2Ad

  
copyright © 2005-2009 Privet!ロシア, Tumlare Corp. all rights reserved. Powered by FC2ブログ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。