レニングラード国立バレエの本拠地「ミハイロフスキー劇場」に行こう! 

ミハイロフスキー劇場
日本でもおなじみのバレエ団の本拠地

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この十数年、12月~1月にかけて日本全国でバレエ公演を行っている「レニングラード国立バレエ」は、誰もが耳にしたことのあるロシアのバレエ団でしょう。

現在は、日本で圧倒的な人気を誇るバレエ・ダンサー、ファルフ・ルジマートフがこのバレエ団を率いており、世界的にも高い評価を得ています。

そのレニングラード国立バレエのロシアでの本拠地が、サンクト・ペテルブルクのミハイロフスキー劇場。
ミハイロフスキー劇場
街並みにしっくり馴染む、落ち着いた外観

グランドホテルヨーロッパ、ロシア美術館などが立ち並ぶ芸術広場の一画に立ち並ぶこの劇場は、ペテルブルクのマリインスキー劇場に次ぐオペラ・バレエ専門の劇場として知られ、その175年の歴史は、オペラ・バレエのレパートリーの豊富さ(オペラ19演目、バレエ14演目)からも、伺うことができます。

全面的にリノベートされた現在のミハイロフスキー劇場は、内装がピンクで統一された可愛らしくクラシカルな劇場。

収容人数は900人弱。
劇場のホールは、半円形の平土間(1階席)、そこから垂直に設置された2-5階の桟敷席、額縁にはめ込まれたような舞台(プロセニアム・アーチ)、舞台と客席を挟むオーケストラボックスで構成され、伝統的なヨーロッパの劇場のスタイルです。
舞台正面
舞台正面

ロイヤルボックスと客席
ロイヤルボックスと客席

ホワイエやビュッフェもあり、劇場に入るだけでも、ヨーロッパの劇場独特の重厚な雰囲気が感じられます。

客席への通路
客席へと通じる通路も重厚な趣き。芸術の都で楽しむ醍醐味


ホワイエ
たっぷり空間のあるホワイエ

ビュッフェ
幕間にはビュフェで飲み物や軽食を

外国人客の多いマリインスキー劇場に比べ、地元ペテルブルクの人たちが多く足を運ぶこの劇場では、観劇が生活に根付いているロシア人の姿をみることもできます。
開演前のロビー
地元ペテルブルグっ子たちにも愛されています

通常9月から翌年の6月にかけてが劇場のシーズンで、バレエ・オペラが毎晩交互に上演されています。

もし劇場シーズンにペテルブルクへの旅行を計画されているなら、ぜひミハイロフスキー劇場で、ペテルブルクっ子たちと共に「芸術の夕べ」を楽しまれてみてはいかがでしょうか?

「ミハイロフスキー劇場」公式サイト(英語):

http://www.mikhailovsky.ru/en/


 

劇場を見てきた人/ マリー /モスクワオフィス


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コメント

6月に見に行ってまいります。キャストも発表されました。今年の夏は、私がバレエを見はじめてから初めて夏に来日しなくなりました。とても残念です。でも、その分も楽しんできたいと思います。

楽しんできてください!

こうすけさん、

6月のサンクトペテルブルグ、いいですね。日の暮れるのも遅く、素敵な夕焼けが見られることでしょう。どうぞ、存分に楽しまれてください。

ミハイロフスキー劇場のレニングラード国立バレエ
は今年の日本公演を見に行きました!!
すばらしかったです***
レニングラード国立バレエというのはミハイロフスキー劇場で主に公演を行ってるんですか?
マリインスキー劇場とは別の劇場ですよね?

くるみさん、
コメントありがとうございます。ミハイロフスキー劇場は、マリインスキー劇場とは別で、ペテルブルグでは、マリインスキーに次ぐ劇場です。レニングラード国立バレエは、このミハイロフスキー劇場を拠点に活動しています。

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