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寝台列車の旅 ~モスクワ―ペテルブルク間を走る「エクスプレス号」 

600㌔の寝台夜行列車の旅「エクスプレス号」
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モスクワーペテルブルク間を走る夜行列車で有名なのは「赤い矢号」ですが、その他にもすばらしい列車が同時間帯に数本走っているのをご存知でしょうか?

そのひとつが「エクスプレス号」です。

「エクスプレス号」は23:59にモスクワ(またはペテルブルク)を出発し、翌朝08:00にペテルブルク(またはモスクワ)に到着します。

発車時刻の20-30分前から、各車両のドアに車掌さんが立ち、乗客と彼らのチケットを一枚ずつ確認しながら、乗車させていきます。

ホームと車両に大きな段差はないので、スーツケースは意外に楽に運べます。
ただ、その後の列車内の通路がせまいので、他の人とぶつからないよう、注意してください。
廊下が狭いので、要注意
廊下が狭いので、要注意

自分の席番が書いてあるコンパートメントに入りましょう。
2等車は、2段ベッドが二つあり、4人が乗れるようになっています。
ベッドにセットする前は、ソファになっています
ベッドにセットする前は、ソファになっています

「エクスプレス号」の2等車では、上の段はすでにベッドがセットされており、下の段もソファの背を下に下ろすと、すぐにベッドがセットされるような仕組みになっています。
リネンをベッドにセットすれば、あとはぐっすり眠るだけ
リネンをベッドにセットすれば、あとはぐっすり眠るだけ

下の段のソファを持ち上げると、荷物入れがありますので、ここに貴重品などを入れることをおすすめします。
ベッドの下に、荷物を入れるボックスがあります
ソファの下に荷物を入れられるようになっています


時刻通りに列車が出発すると、車掌さんがチケットを回収しに各コンパートメントをまわります。そのときに、コーヒーや紅茶をオーダーすることができます。
しばらく経つと半券を返されますが、それは大事に保管しておいてください。

05_20090511175433.gifそうそう、大事な旅のヒントをひとつ。ここでは、日本と違って、発車のベルは鳴りませんので、出発時間前には必ず乗車していてくださいね。

車内全体が消灯するのは、大体出発から1時間後です。それまでは、同室の人と会話などをして、楽しく過ごしましょう。

スリッパとタオルもついていますので、トイレで軽く洗面することもできます。トイレは最新のものはかなり清潔で、日本人も抵抗なく使用できます。
最新のトイレは、抵抗なく使えます
最新のトイレ(一部車両のみ)は、抵抗なく使えます

また、軽食つきのコンパートメントでは、乗車前にすでに軽食BOXが置かれています。
ミネラルウォーターのほか、インスタントの紅茶とコーヒー、ジュース、パン、クラッカー、ハム・チーズ、ヨーグルト、チョコレートが入っています。すべてパッケージされているので、列車内で食べ切れなくても、次の日の旅のおともに、鞄に入れておくこともできて便利です。
軽食が用意してあるコンパートメント
軽食が用意してあるコンパートメント

朝、到着の30-40分前に、車掌さんが各コンパートメントを回ってきます。大抵の人はこのときに起きて下車を支度を始めるので、みなに合わせて身支度をしたり軽食をとるのがいいでしょう。

2等列車でも快適な夜を過ごせる「エクスプレス号」で、モスクワーペテルブルク間を往復してみてはいかがでしょうか?

01.gifモスクワ、サンクトペテルブルグへの個人旅行手配はネットトラベルサービスにお任せください!

 

レポート by マリー /モスクワオフィス



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