お勧めイベント「革命とファッション-亡命ロシア、美の血脈」 

皆さんは、ロシアとファッションについて、考えたことがありますか?

ロシアのファションといえば、どうしてもステレオタイプに、マトリョーシカに描かれるような牧歌的なエプロン姿だったり、フォークロアショーで見られるカラフルな民族衣装が思い浮かびます。
しかし、実はロシアのファションは、革命を前後に、世界のファッション界で注目されるようになったのです。1920年代には、ロシアから多くの亡命者を受け入れたパリで、亡命貴族によるファッションメゾンが次々に設立されました。その後、ヨーロッパのみならず、世界中にその芸術性の高いデザインが広まっていったそうです。

今回、皆さんにぜひ紹介したいイベントは、4月25日(土)から、多摩美術大学美術館で行われる、「革命とファッション-亡命ロシア、美の血脈」という展覧会です。
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今まで、暗いイメージがつきまとっていた「ロシア革命」をファッションという視点から見直し、亡命ロシアとファッションという、歴史の知られざる側面に光をあてて、
現代ロシアを代表するファッション研究家、アレクサンドル・ワシリエフ氏が長年にわたって蒐集した当時の貴重な服飾やアクセサリー、写真のコレクションを基に構成した展覧会で、当時のロシア・ファッションの特徴を象徴する4つのテーマが取り上げられています。

■帝政ロシアのファッション
■ディアギレフの「バレエ・リュス」とファッション
■亡命ロシア人によるパリのファッションメゾン
■世界に散った亡命ロシア人とファッション


この画期的な試みで、ファッションを通して見えてくるロシアの文化、歴史といった、今までにない発見があるかもしれません。ぜひ、足を運んでみてください!

会 期 : 2009年4月25日(土)〜5月24日(日) 
開館時間 : 10時〜18時(入館は17時30分まで)
会 場 : 多摩美術大学美術館 (東京都多摩市落合1-33-1)
休館日:火曜日(5月5日は開館)
入館料:一般300円(200円)、大・高校生200円(100円)
*( )は20名以上の団体料金
京王相模原線・小田急多摩線・多摩モノレールで「多摩センター」駅下車、
中央口より徒歩5分

URL:

http://www.tamabi.ac.jp/museum



休館日 : 火曜日(5月5日を除く)
展示内容 : 1910〜20年代を中心とする アンティークドレス
アクセサリー・小物類、写真、デザイン画 等 約200点の展示
主 催 : 多摩美術大学美術館
後 援 : 在日ロシア連邦大使館、繊研新聞社
協 賛 : (株)マルナカインターナショナル
協力 :ベオルナ東京、SLOVO Publishing  
企画 :AVC実行委員会
<展覧会の内容その他についてのお問い合わせ先>
多摩美術大学美術館  担当:小林、淵田
Tel.042-357-1251  Fax 042-357-1252  E-mail museum@tamabi.ac.jp

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