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プスコフ、ノヴゴロド、心の安らぎを得る癒しの旅」(前編) 

ネットトラベルサービスでは、モスクワ、サンクト・ペテルブルグの2都市に加え、ロシア人の心のふるさととも言われる古都、プスコフ、スターラヤ・ルッサ、ノヴゴロドを日本語ガイド付きで巡る旅、パノラマロシアハイライトツアー」を企画いたしました。今回は、この3つの古都を一足先に訪れた、弊社スタッフの「旅日記」を前・後編に分けて、皆様にお届けいたします。

[[ 1日目/ 夜行列車でモスクワから出発 ]]


昨今、モスクワ近郊のウラジーミル・スーズダリといった「黄金の環」を形成するロシアの古き都がようやく日本でも注目されるつつあります。今回私は、さらに歴史をさかのぼることのできる町へと目を向けてみたのでした。
 モスクワの「レニングラード駅」の喧騒を抜け、夜行寝台10番列車に乗車。コンパートメントに入るやいなや、これから始まる列車の旅に、心が躍ります。北北西に向かって12時間、茜色に染まった朝焼けの空が明るい白色へと変化していく車窓に見とれるや、ふつふつと旅ごころが高まってくるのでした。やがて、白樺林の風景から次第に家が散見されるようになり、町が近いことがわかります。初めて訪れる地への期待がふくらむうちに、古都に到着。
 前夜のモスクワ「レニングラード駅」を19:28に出発し、翌朝07:35にプスコフ到着の夜行列車では、乗車時に、ヨーグルトやサラミ、パンなどの入った弁当が配られ、目覚めの頃には紅茶のサービスをしてくれます。
弁当
乗車時に配られるお弁当

[[ 2日目/ ロシア人の心のふるさと-プスコフ ]]


プスコフ駅は、1858年サンクト・ペテルブルグとワルシャワの間に始めてロシアの鉄道が開通したときに造られたロシア最初の駅舎の一つで、美しく歴史的な建造物です。
Pskov_train_station_small.jpg
プスコフ駅

モスクワ、サンクト・ペテルブルグという都会と比べ、人口わずか20万人というプスコフの町。古代ロシアの建国伝説「原初年代記(過ぎし歳月の物語)」に登場するオリガ公妃の出身地であり、ロシア人にとって、そのルーツをたどる心のふるさとともいえます。
私は、その様子をじっくり確かめてみたい思いに駆られて、駅から旧市街までの道のりを30分ほど歩くことに決めました。第2次世界大戦中、何と住宅地の96%が爆弾攻撃に遭い、18軒の住居と歴史的建造物のみが残ったということです。
メイン・ストリートは、オクチャーブリスキー(十月)大通りと呼ばれ、戦後スターリン時代の、いかにもがっしりとした建物が町並みをかたちづくっています。ソ連時代は軽工業の中心地として工場であったところが近年商店に変貌したということですが、20年ほど昔のロシアへタイムスリップしたような、のどかさ、なつかしささえ感じるのでした。
10月通り
オクチャーブリスキー(十月)大通りにあるスターリン時代の建物

オクチャーブリスキー大通りを2キロほど歩いたかというところで、15世紀の壁が通りによって分断されるかたちで出現。壁の一部はカフェなどとして利用されていました。
壁のカフェ
壁のカフェ

この先、聖ニコライ教会を始めとする15-16世紀のいくつかの教会を左手に見ながら中心地のレーニン広場まで行くと、今もレーニン像が堂々と迎えてくれました。
Pskov Lenin monument_small
レーニン像

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