これはお勧め!ボリショイ劇場バックステージツアー 

ロシア芸術の素晴らしさを体感!
生まれ変わったボリショイ劇場を見学しよう!
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皆さん、ボリショイ劇場本館の日本語のバックステージツアーがあるのをご存知ですか? 
今日は、モスクワにいらしたら、ぜひ体験していただきたい人気プログラム、ボリショイ劇場本館の日本語のバックステージツアーをご紹介します。
ツアーガイドはモスクワのバレエ学校卒業後、Kバレエで踊っていた元バレリーナの山本萌生(もえは)さん。
舞台を知り尽くした元バレリーナならではの説明は非常に分かりやすく、バレエのパントマイムを見せてくれたり、 バレエの事があまり分からない人でも楽しめます。
03RETOUCHED_説明する山本さん
要所要所で説明してくれる山本さん。
ここは1階客席


劇場内のスケジュールはその時上演されている演目や、ダンサー達の都合のより変更したりするので、見学順路はその時によって変わりますが、この日はこんな順序で見学しました。

1. ホワイエ (上演が始まる前や幕間に観客が寛ぐ場所)
まずここで、山本さんから、劇場の概要と歴史の簡単な説明を受けて、ツアーがスタート。
ホワイエ
ホワイエは、特に椅子があるわけではありませんが、
幕間に、おしゃべりしたりしてちょっと寛げる場所です


2. 特別展示室 (時期により展示内容は異なります)
特別展示室
この日は、1952年から1982年まで、ボリショイ劇場のオペラの総監督を務めたボリス・ポクロフスキーに関するものが展示されていました。

3. 皇帝の間(大・小) 
昔、皇帝の謁見の間として使われていた部屋です。
皇帝の間(大)
皇帝の間は、2部屋あり、
こちらが皇帝の間の大きいほう


皇帝の間(小)
こちらは小さい方のお部屋。ここが謁見に使われました

4. 1階観客席 

1階観客席
1階観客席。手前がパルテールと呼ばれる平土間席

5. 皇帝席(貴賓席)
オープニングコンサートの時にメドヴェージェフ元大統領(現首相)が奥様と座っていた席。
そういえば、「眠れる森の美女」の時には、メドヴェージェフ元大統領とカザフのナザルバーエフ大統領がならんで座ってたことを思い出しました。
バルコンが少し前に突き出た形になっているので、すごく舞台が近い! まるで自分の為だけに上演されているような錯覚をしてしまうような席です。
警備の都合上、写真撮影も禁止、内務省の許可なしでは入ることはできません。 
ロシア語のツアーの見学コースには入っておらず、この部屋に入れるのはこのツアーだけの特典です!

6. 第4ヤルス(天井桟敷)の観客席
第4ヤルス(天井桟敷)から見た舞台
第4ヤルス(天井桟敷)から見た舞台はこんな感じ。
高い!!!


7. 大リハーサルルームにてバレエ「ファラオの娘」の練習風景を見学 
約20分程見学。ここも撮影禁止です。
リハーサルを見られるかどうかはその日の劇場のスケジュールによります。

8. 舞台袖 
舞台の上から見る客席

ラッキーなことに、この日は舞台に立つことが出来ました
*劇場の都合により、舞台には上がれない場合もあります。
舞台上にはオペラの新作「チャロデイカ」のセットが置かれていました。

9. 地下の「ベートーベンホール」 
コンサートやイベントなど多目的に使えるホールです。
ベートーベンホール

ロシアで生活していると分かりますが、ここではバレエやオペラや観劇は特別な物ではなく、一般の人達にとって身近で親しみがあるもの。そんな風に、日本人にもバレエを身近に感じてもらえたらと思ったのが、山本さんがこのお仕事を始めるきっかけだったそう。
山本さん
ロシアバレエに魅せられた山本さん。
今回の見学でも、バレエと劇場について
わかりやすく教えてくださいました


ロシアの顔と言われているボリショイ劇場、6年の修理を経て、昨年10月に本館がリニューアルオープンしました。是非、その歴史と伝統を肌で感じて下さい。 

ツムラーレコーポレーション/ネットトラベルサービスでは、このバックステージツアーの手配が可能です。
旅行代理店のお客様は、ツムラーレコーポレーション担当営業にお問い合わせください。
ネットトラベルサービスでロシアへの個人旅行をお申込みいただいたお客様は、手配担当者にご相談ください。

 

ボリショイは、劇場そのものもロシア芸術といえますね/あーしゃ/モスクワ在住フリーライター


モスクワ・サンクトペテルブルグへの個人旅行手配はネットトラベルサービスにお任せください

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