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モスクワ/空港エキスプレス事情②シェレメチェヴォ行きアエロエクスプレス 

渋滞知らず!
モスクワ・空港エキスプレス事情-2
シェレメチェヴォ空港

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前回に引き続き、「アエロエクスプレス」の紹介。第2回は、シェレメチェヴォ空港編を紹介しよう。

市内⇔シェレメチェボ空港
発着駅: ベラルーシ駅
空港-市内間の所要時間: 約30分
運航時間: 00:00~23:30(朝7:00以降はほぼ30分間隔)
運賃: 片道/300ルーブル(ビジネスクラスは500ルーブル)

ロシア最大の航空会社、アエロフロートが発着するシェレメチェボ空港。
いくつものターミナルを抱える大きな空港であり、市内からの幹線道路も常に渋滞
が深刻なことから、利用者からは長らくアエロエクスプレスの開通が待たれていた。

<空港から市内へ>
ターミナルD(アエロフロートなど)、E(KLM、エールフランスなど)、Fからは徒歩で
チケット売り場へ。
Dからは約15分程度、E、Fからは約10分弱。
ターミナルEとB、Cの間にはシャトルバスが運行している。
売り場までの間には、ファーストフード店やカフェ、ショップなどが立ち並び、
列車までの時間を過ごすのにも便利。ただし早朝、深夜は営業していない。

ドモジェドボ空港同様、チケット売り場は混みあっていることが多い。
窓口のそばに券売機が設置されているので、ぜひ利用したい。
空港のチケットカウンター
空港のチケットカウンター

ホームは、チケット売り場からすぐ。
現在はノーチェックで列車に乗車できるが、自動改札が設置されるようだ。

ドモジェドボ空港行きの列車と比べると、見かけは同じ赤色だが、車体が新しい。 

車体が新しい
車体が新しい

シートも贅沢なつくりで、座り心地はとても良い。

座り心地の良い車内
座り心地の良い車内

難を言えば、荷物置き場が各車両の入り口付近にあるからか、スーツケースを
置くには足元が少々狭い。
車内にはトイレがあるが、混みあうこともあり、やはり事前に済ませておきたい。

Toilet SVO-City train
トイレは乗車直後は、比較的清潔だが、その後、込み合う事も多く、
乗車前に済ませておく方が無難


発車してしばらくすると検札係、車内販売が巡回してくるのは、ドモジェドボ空港と
同じだ。リラックスできるからか、あっという間にベラルーシ駅に到着する。
ヨーロッパの多くの駅同様、ホームと列車の間が広くなっているので注意しよう。

ここもまた、大きな鉄道駅で様々な人でごった返しているので、盗難には
くれぐれも気をつけたい。
地下鉄(2号線/ザモスクヴォレツカヤ線、5号線/カリツェヴァヤ線)の駅はすぐ
そばにある。

<市内から空港へ>
シェレメチェヴォ空港行き列車は、モスクワ市内北部の「ベラルーシ駅」から発着し
ている。(地下鉄の場合は、2号線/ザモスクヴォレツカヤ線からが近い。)

駅の建物を正面にすると右側(2号線の駅の出口があるのも右側)に
チケット売り場がある。建物の入り口が階段になっているのが少々不便。

ベラルーシ駅のチケットデスク
ベラルーシ駅のチケットデスク

やはり混雑していることが多いので、券売機がもちろん設置されている。

一部の航空会社はここでのチェックインも可能。
専用通路を抜けるとすぐがプラットホームになっており、迷うこともない。

乗車後の流れはドモジェドボ空港のアエロエクスプレスと同様。
到着後は、表示に従って、各ターミナルへ向かう。
(航空会社によって利用ターミナルが異なり、それぞれのターミナル間にも距離が
あるため、事前に必ず確認しておこう。)

ビジネスクラスに乗車!
今回、市内からシェレメチェボ空港へは「ビジネスクラス」を利用してみることにしてみた。ビジネスクラスの利点を挙げてみよう。

ビジネスクラスのチケット
ビジネスクラスのチケット

① 事前に座席指定が可能
大きな荷物を抱えた人で混みあう車内で、空席を見つけ出すのはたいへん。
ビジネスクラスなら、家族連れの場合など、確実に隣同士の席を確保できる。

② 専任コンダクター
   ビジネスクラスの車両は、各列車の1両目。(シェレメチェヴォ空港行きの
  場合は乗る時も、降りる時も建物に一番近くなるので便利だ。)
   入り口では専任コンダクターがお出迎え、席まで案内してくれる。
   専任コンダクターといっても、ただそれだけだが…。

③ 無料ドリンクサービス
   実際はミネラルウォーターが置いてあるだけだった…。

ミネラルウォーターのサービスがある
ミネラルウォーターのサービスがある

結論から言うと、あえてビジネスクラスを利用する価値を見出せなかったものの、
祝日などで混雑している場合は、席が確実に取れるし、トイレも空いている(つまり
きれいであるということ)など、旅行前に余計なストレスを感じなくても良いという意
味では、お勧めかもしれない。

券売機
チケット売り場のそばに必ず設置されているのが、自動のチケット販売機。
ロシア語のほかに、英語、中国語、フランス語などの表示が可能。
一度に5名分まで、エコノミークラス(一般席)・ビジネスクラスとも購入できる。
自動券売機で購入したチケット
自動券売機で購入したチケット

精算はルーブル現金のみ。
10ルーブル~1000ルーブル紙幣が使用でき、おつりも出てくる。
(おつりは、チケットが発券されてからしばらく間をおいて出てくるので、取り忘れに注意!)

窓口で購入しても料金は同じ。

また、インターネット(ロシア語・英語)からも事前購入可能だが、清算には、ロシア国内で発行されたクレジットカードしか利用できないようだ。

写真撮影にはご注意を
ロシアでは、空港や駅での写真撮影が制限されている場合があります。
今回も取材時に注意を受けたことが数回・・・、一部の写真が不鮮明なのは、あわてて撮影したためです。
写真やビデオは禁止区域ではないことを確認してから撮影しましょう。

 

ビジネスクラスもスムーズな出張の一助となるだろう/ ヂニス/モスクワ


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