リトアニアの砂丘に行ってみませんか?(後編) 

ネリンガ地方は小さな町にも魅力がたくさん!
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ネリンガ地方には小さな町や村が点在していますが、中でも有名なのが、ロシアのカリーニングラードの国境近くにある、ニダという町です。青と茶色のかわいらしい建物はまるでお菓子の家のようです。建物ごとに微妙に異なるお庭のデザインはオリジナリティーが出ていて、ついどれも写真に収めたくなりました。干してある洗濯物すら、まるで庭のデコレーションの一部のようです。風見もこの町特有のもので、あちこちに同じデザインのものがありました。
洗濯物も、庭のデコレーションのよう
洗濯物も、庭のデコレーションのよう
風見もこの町特有のユニークなデザイン
風見もこの町特有のユニークなデザイン

ネリンガ地方の名産といえば琥珀ですが、ニダの町には琥珀の博物館もあります。館内の展示品を見ることはもちろん、お土産として買っていくこともできます。

琥珀博物館
琥珀博物館

リトアニア国旗を彩った三色の建物
ニダで見つけた「リトアニア国旗を彩った三色の建物」

また、ネリンガ地方の料理といえば、なんといっても魚料理!地元で取れたカレイのフライやスズキに似た白身魚などは特に美味です。ネリンガ滞在中、肉料理はお休みして、色々な魚料理を堪能しました。
なんといってもお勧めは魚料理
いろいろな魚料理を試してみて!

 なんといってもお勧めは魚料理

 いろいろな魚料理を試してみて!

ネリンガ地方の「足」はなんといっても自転車です。町中の移動の手段はもちろんのこと、家族連れやカップルでサイクリングを楽しむ人たちもたくさんいます。今回の滞在中の大きなミッションは、「自転車でネリンガを駆け抜ける」ことでした。ニダの町を出発し、隣町のヨードクランテまで片道31km、往復で62km、見事に完走。この後の3日間の足腰の重さは完走を成し遂げた充実感の証です。
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ニダ出発後、しばらくラグーン・ヴューを満喫しながらのサイクリングです。小さな村をいくつか通りすぎました。途中、森の中を走りぬけ、そのあと今度は海岸沿いを走ります。

ヨードクランテと「魔女の丘」
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ヨードクランテまで、あと9kmというところで、小雨がぱらついてきました。ゆるやかではありますが、きもち坂道も増えてきたような…。おなかも減ってきたころ、やっとヨードクランテに着きました。ニダよりももっと小さく、かわいい町です。魚屋さんの入り口のところには、おちゃめな魚の形をした看板がぶらさがっていました。
魚の看板がおちゃめ
看板がおちゃめなヨードクランテの魚屋さん

ヨードクランテを出る前に一箇所、寄り道。「魔女の丘」と呼ばれる、木造彫刻の丘公園を歩いてきました。明るいときだったので、怖くありませんでしたが、真夜中に肝試しなんてしたら、ほんとうに怖そうです…。
魔女の丘1

魔女の丘公園

魔女の丘2
昼間の魔女の丘公園はのどかな雰囲気

サイクリングも後半に入りました。天気も回復して、心地よい風も吹いています。途中、ビーチで一休みしてから、また森の中を走りました。終点のニダまであと10kmというところで、あまりにも疲れを感じ、途中の村で一休みすることに。とりあえずどこかで落ち着こうと、ふらっと入ったカフェの思わぬ眺めにびっくり。まさにラグーン・ヴューでお茶ができるというラッキーさでした。
ラグーン・ヴューのカフェ
ラグーン・ヴューのカフェ

バルト地方ではコウノトリにでくわす機会も多く、ネリンガ滞在中にもなんと町中に出現しました。おなかが減っているのか、少し気の荒いコウノトリでした。


今回、偶然夏至祭の最中だったのでどこも込みあっていました。特に夏のシーズン中はホテルもなかなか取れない状況です。

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レポート by カタリーナ /タリン




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