グムに新しいスーパーマーケットがオープン
最近では、高級ブランドのブティックやカフェばかりで、観光客にとってはあまり面白くなくなってきたと思っていましたが、実は1階に食料専門のスーパーマーケットが開店したのです。
(店内は撮影禁止でしたので、店内の様子はホームページをご覧下さい http://www.gum.ru/en/news/id/123/ )
店内には、ロシアに存在するであろうすべての食料品が高級なパッケージで売られています。ソ連時代からの高級食料品店として有名なエリセーエフスキー(*)ばりのインテリア、それ以上のバブリーさで、ロシア人からの注目度も高いようです。
(*) 高い天井にシャンデリア、宮殿の一室風の豪華な内装で有名
お菓子・キャビア・お酒など、観光客にとって大切なお土産類も素敵にパッケージされて、売られており、駄菓子類も袋詰にされているので、買いやすそうです。
場所が場所だけに、警備はしっかりとしているようですし、赤の広場に隣接する最高のローケーション+おみやげ屋+スーパーマーケット+カフェ+ブティック+ドラッグストアーとすべて揃ったショッピングモールですので、赤の広場に行かれた際には、ちょっと寄ってみてはいかがですか?
(ただし、お土産の購入はあくまでご自身の責任において行ってくださいね。また人が多く集まる場所ですので、海外ではどこも同じですが、スリ等には十分ご注意を・・)
レポート by M / モスクワ
- [2008/02/12 09:52]
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エカテリーナ宮殿〜ロシアの宝石「琥珀」に魅せられて〜
ロマノフ王朝のレジデンスは現在のエルミタージュ美術館の冬宮でした。ですが各国の王朝が緑豊かな郊外に夏の離宮を建て、そこで短い夏を過ごしていたように、ロマノフ王朝もペテルブルク南方25kmのところに、ツァールスコエ・セロ(日本語で皇帝の村という意味です)をつくりました。現在ここはプーシキン市の管轄となり、エカテリーナ宮殿をはじめ、いくつかの歴史的建造物と公園から成る「国立博物館保護区」となっています。
(2008年1月〜2月にわたってTBSのテレビ番組「世界遺産」でもサンクトペテルブルグが放送されたので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね)
http://www.tbs.co.jp/heritage/ (TBS「世界遺産」ホームページ)
ツァールスコエ・セローの見所はなんといってもエカテリーナ宮殿とその庭園です。今回は、宮殿内をご紹介します。
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| エカテリーナ宮殿 外観 |
エカテリーナ宮殿は、エルミタージュ美術館、アレクサンドル・ネフスキー修道院等と共に、「サンクト・ペテルブルグ歴史地区と関連建造物群」として、ユネスコの世界遺産に登録されています。
江戸時代に大黒屋光太夫が、女帝エカテリーナ(2世)と謁見したのも、この宮殿です。
宮殿は、18世紀にエカテリーナ1世によって最初建てられましたが、その後女帝エリザヴェータの命により、イタリア人建築家ラストレリがエルミタージュと同じくロシア・バロック様式に改築しました。外観は鮮やかなブルーです。
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宮殿の外観 |
宮殿の外観 |
宮殿内には、金細工に彩られた数々の部屋があります。
ベルサイユ宮殿の「鏡の間」を模した大広間は、木の床の美しい模様、黄金の装飾と鏡に覆われた四方の壁、見事な天井画がマッチし、宮殿にいながら「広大なロシア」を感じることができます。
その先にある緑の食堂は、淡い緑の壁と白を基調としたダイニング・インテリアがとても上品。他にも荘厳な雰囲気をもつ「絵画の部屋」や見事な「インペリアル」家具が置いてある「青の客間」など、合計で30ほどの部屋を見学できます。
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大広間 |
緑の食堂 |
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緑の食堂 |
青の客間 |
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青の客間 |
各部屋にあるペーチカ(室内暖炉) |
エカテリーナ宮殿といえば、2003年に20年以上の復元工事を経て公開され日本でも話題になった「琥珀の間」を思い浮かべる方も多いかもしれません。
琥珀とは木の樹脂が蓄積し、長い年月をかけて固体化したもので、採掘された宝石として重宝されてきました。琥珀はバルト海沿岸が世界的な産地として有名です。そのバルト地方を長い間支配してきたロマノフ王朝にとって、「琥珀の間」は、自前の宝石でつくった最高のラグジュアリーといえるでしょう。その豊かさにも感心する一方で、この部屋に足を踏み入れた人はみな、琥珀の神秘性に目を奪われます。
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琥珀の間 (写っているのは弊社スタッフ) |
琥珀は樹脂が固体化してできた自然の産物であり、ある程度の加工作業を経た後も、色や形が微妙に異なります。その微妙な差異、自然と人工の交錯が琥珀のアクセサリーの魅力です。となると、この「琥珀の間」は、世界で最も美しい、自然と、そして人間の高度な技術が生み出した空間だといえるでしょう。ひとつひとつの琥珀が放つ輝きは、「豪華絢爛」という言葉よりも「神秘的」という言葉がぴったりです。
一歩足を踏み入れると、そこは、まるで俗世間とはかけ離れた異空間。神秘に満ちた部屋「琥珀の間」は、サンクト・ペテルブルク滞在の時間が短くとも、訪れる価値のあるところです。
宮殿内1階はチケット売り場、カフェ、おみやげ屋が数店あります。
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おみやげ屋 |
おみやげ屋 |
エカテリーナ宮殿のおみやげ屋で売られている琥珀は、品質も高く、小さなアクセサリーからインテリアまで揃っており、種類も豊富です。琥珀に魅せられた方は、ぜひ旅のおみやげに購入されてはいかがでしょうか。
エカテリーナ宮殿に行くオプショナルツアーはこちらから
http://www.nettravel-jp.com/tour/optional_tour/stpetersburg.html
★ロシアの個人旅行手配はツムラーレ・ネットトラベルサービスにて承ります
レポート by M /モスクワ
- [2008/02/04 11:25]
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2008年2月の気温・為替・物価・服装(モスクワ・サンクトペテルブルグ)
モスクワ
最低: -22℃
最高: 0℃
サンクトペテルブルグ
最低:-23℃
最高:1℃
Yahoo!天気予報 (ロシア)
為替
1 USD = 24.4ルーブル
1 EUR = 36.3ルーブル
1 ルーブル(RUB) = 約4.63円
*2008年2月1日現在
ロシアでは日本円←→ルーブルの両替が困難です!
両替できた場合も、換算レートが悪くなりますので、USドルまたはユーロをお持ちになることをおすすめいたします。
また、トラベラーズチェックの換金も不便ですので、現金またはクレジットカード(VISA、MASTERなど)をご用意ください。
クレジットカードは主要ホテル、デパート、土産物店等でご利用いただけます。
(AMEXはご利用いただけない場合があります。)
今月の祝祭日
23日 祖国防衛の日
物価
マクドナルドのビッグマック: 53ルーブル (約245円)
地下鉄(1回券): 19ルーブル (約88円、注:2008年1月より値上がりします)
ロシア製ビール(小ビン): 約25ルーブル〜 (約125円)
服装
新年・クリスマスと華やかな日々が続いた1月と打って変わり、2月のロシアは1年の中で最も寒く、厳粛な雰囲気に包まれます。白銀の街と、遠い先の春の訪れをじっと待ち続ける人々。それは、まさに私たち日本人が思い描くロシアのイメージそのものです。
建物の中は暖房が入っているので心配ありませんが、外はかなり寒くなります。厚手のコート・手袋・マフラーの他、路面凍結のため滑りやすいので、防寒用の靴・ブーツを必ずご用意ください。

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- [2008/02/01 09:53]
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宮殿の外観








