ロシア発の国際線航空機内への液体物持込制限の導入について 

2006年12月7日に国際民間航空機関(ICAO)は、2007年3月1日までに国際線で適用すべき暫定的な保安措置として、液体物の機内持込制限に関するガイドラインを各締約国に通知しましたが、すでに実施している各国同様、ロシア国内の空港国際線ターミナルにおいても、2007年8月27日(月)より、正式に液体物の機内持込制限が実施されることになりました。

日本発の国際線ではすでに3月1日より実施されていますが、ロシアに観光に来て日本へ帰国される際も同様となりますので、皆様ご注意下さい。

ツムラーレコーポレーション/モスクワ支店

「SAKU」と「佐久」 エストニアと日本の姉妹都市 

エストニア人の中には親日家がとても多いのですが、それはエストニアとは全く違った日本の文化や伝統に彼等がとても興味を持っているからだと思われます。エストニアのサクという町は長野県佐久市と姉妹都市であり、交流も盛んに行われています。今回は日本とエストニアにおける心温まる交流をレポート致します。

 

そもそもきっかけは両都市の地名が同じという縁で、平成11年から交流が始まり、2007年5月1日には友好都市協定調印式が行われ、両都市は姉妹都市となりました。

 

  
エストニアのサク市
首都タリンから南へ20kmほど
長野県の佐久市
ウィキペディア(Wikipedia)で[佐久市]

 

今回エストニアを訪問されたのは、三浦佐久市長をはじめ、日本・エストニア親善協会のメンバーの方々です。御一行はサク市の訪問はもちろんのこと、首都のタリンの観光やタリンで行われる「若者の歌と踊りの祭典」も楽しまれました。

 

夕食後のエストニア民族舞踊   中央が三浦佐久市長
 夕食後のエストニア民族舞踊  中央が三浦佐久市長

 

若者の歌と踊りの祭典

 

エストニアは歌と踊りで有名な国です。5年毎に開催される「歌と踊りの祭典」は同じバルト諸国のラトヴィアやリトアニアの祭典と共にユネスコの無形文化遺産にも登録されていて、世界中で注目されています。この5年毎の祭典とは別に、若者のみが参加する同様の祭典があり、ちょうど今年が開催年でした。若者だけに会場はものすごい迫力で、大変盛り上がり、歌・踊りどちらも若さのパワーが感じられました。

 

参加者全員による中心地から郊外会場までのパレード   若者の歌の祭典 歌の原
 参加者全員による中心地から郊外会場までのパレード  若者の歌の祭典 歌の原

 

若者の踊りの祭典   若者の踊りの祭典
 若者の踊りの祭典  若者の踊りの祭典

 

ビールの町 SAKU 

 

エストニアのサク市は首都のタリンから約20km南にある小さな町で、「SAKU」と言えば、なんといってもビールです。サク市はビールが有名な町で、大きなビール工場があります。このビール工場ではビールだけでなく、ジンやシードル、ミネラルウォーターなどの製造にも力を入れています。 (旅行代理店の方へ : 弊社では、グループを対象にサク・ビール工場の見学も手配しております。詳しくは弊社ツムラーレコーポレーションまでお問い合わせ下さい。)

 

サク・ビール工場   ビール工場での記念撮影 日・エ親善協会の佐久市の皆様
 サク・ビール工場  ビール工場での記念撮影 日・エ親善協会の佐久市の皆様

 

★ロシア・バルトの個人旅行手配はネットトラベルサービスにて承ります

 

レポート by A /タリン

サンクトぺテルブルグ散策記 

今やサンクトペテルブルグはロシアでもっとも日本人観光客に人気がある場所の1つとなっています。(弊社取り扱いのツアーだけでも2006年になんと約13,000人が訪れています!)

今回はモスクワに留学中のちえみさんが、サンクトペテルブルグに5月下旬にショートトリップに行った時の模様をレポートをお届けします!

 

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夜のネフスキー大通り

 

「サンクトペテルブルグは首都モスクワに次ぐロシアの第二の街です。それと同時にロシアの古都です。帝政ロシア時代、ロマノフ王朝のピョートル大帝がこの街に政治や経済の舞台を移し、この街はモスクワにはない独特の雰囲気と魅力を持っていて訪れた人達の心にその素晴らしさを刻みこんでくれます。

 

街の中心部には美観を考慮して建てられた18、19世紀のバロック。

クラシック様式の建物が今でも残されています。そこには人々が住んでいて、サンクトペテルブルグ市民が誇りに感じている部分かもしれません。街そのものが「芸術」に見えます。

 

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カザン聖堂

 

今回は滞在期間が一日と何とも短い時間でしたが、モスクワに向かう夜行列車の中ではガイドブック片手に何をしようか。どこに行こうかと興奮と期待に胸高鳴らせていました。着いた時は朝8時で少々寒くて雲がありましたが、正午12時を過ぎると次第に晴れて快晴となったので街が一段と美しく見えました。

 

街の中心ネフスキー通りを旧海軍省へ沿って歩いていくと、エカチェリーナ二世の銅像が誇らしく佇んでいるオストロフスキー広場やカザン聖堂、その向かいにはスパス・ナ・クラビィー聖堂(血の上の教会)があり、その先を進むと宮殿広場とエルミタージュ美術館が見えてきます。

私はそこから先を進みネバ河を渡りエカチェリーナ教会へ行きました。生涯独身を貫き通したと言われる彼女が詩人ポチョムキンと結婚式を挙げたと言われる教会です。そこに行くのは初めてだったので地図とまだまだぎこちないロシア語でなんとか辿りつけました。

 

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スパス・ナ・クラビィー聖堂(血の上の教会)

 

他にニコライ聖堂、アレクサンドル・ネフスキー大修道院にも行きました。建築も素晴らしいと感じたのですが、

 

何と言ってもペテルブルグの街自体が美しい!!!

 

これだけでモスクワにいる時とは違った高揚感を持って街全体を散策できました。特にネフスキー通りは日中の人手がすごく、この通りを歩いているだけで街全体の活気さが伝わってきました。周りを見渡してみると何だかモスクワ市民よりペテルブルグ市民の方がおしゃれな人が多いなと感じました。

同じロシアでもこんな違いがあるのだなと思ってしまいました。

 

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サンクトぺテルブルグの街中を流れる運河

 

そしてペテロハバロフスク要塞やゆったりとベンチに座って景色を楽しめる公園や広場など、もちろんレストランやカフェだってあります。外国人慣れしているだけあり英語メニューが大体のレストランにはあるのでロシア語が苦手な方でも大丈夫です。街中には「Суши(寿司)」と看板が多く掲げられていました。日本文化がこんな風に捉えられているんだと素直に感じてしまいました。

とは言っても海外の日本食レストランが苦手な方もいらっしゃいますよね。そんな方にはネフスキー通りのマクドナルド前にある中華料理店の「紅楼酒家」がお勧めです!!ここで海老炒飯を食べたのですが塩が上手く効いていて美味しかったです。

値段もお手頃で海老炒飯は80ルーブル(約380円)でした。スープも注文して180ルーブル(約840円)だったので、ファーストフードはちょっと・・・とういう方にもお勧めです。

 

 

ルームメイトへのお土産に「Север」というお菓子屋さんのクッキーをルームメイトに買いました。彼女はとても喜んでくれました。後から人に聞くそこはとても有名で老舗のお菓子屋さんだと言うことでした。到着から出発までペテルブルグの街全体を散策し、とても充実した一日になりました。

 

これからペテルブルグは夏です。そして同時に白夜が来ます。夜10時過ぎにモスクワ駅へとネフスキー通りを歩いていたのですが、建物がライトアップされていて車のヘッドライトと薄暗い空の色が何とも綺麗に重なり合ってうっとりしてしまいました。この最高な時季にもうペテルブルグに行ける人が本当に羨ましいですね。古都の美しさと最先端の流行が交差している街、サンクトペテルブルグにこの夏行ってみてはどうでしょうか。」

 

レポート by モスクワに留学中のちえみさん

 

 

追記

 

サンクトペテルブルグへは、モスクワ乗り継ぎのアエロフロート航空、またはヘルシンキ乗り継ぎのフィンランド航空が便利です。

サンクトペテルブルグ、モスクワへの個人旅行はツムラーレ・ネットトラベルサービスで承りますので、詳しくはこちらのホームページ(http://www.nettravel-jp.com) 又は、下記のリンクからご覧ください。

 

サンクトペテルブルグのホテル予約

ロシアビザ取得代行

 

 

8月の気温・為替・物価・服装(モスクワ・サンクトペテルブルグ) 

気候
モスクワ
最低: 8℃
最高: 27℃

サンクトペテルブルグ
最低:14℃
最高:27℃

Yahoo!天気予報 (ロシア)

為替
1 USD = 25.5ルーブル
1 EUR = 35.0ルーブル
1 ルーブル(RUB) = 約4.65円

*2007年8月1日現在

ロシアでは日本円←→ルーブルの両替が困難です!
両替できた場合も、換算レートが悪くなりますので、USドルまたはユーロをお持ちになることをおすすめいたします。
また、トラベラーズチェックの換金も不便ですので、現金またはクレジットカード(VISA、MASTERなど)をご用意ください。
クレジットカードは主要ホテル、デパート、土産物店等でご利用いただけます。
(AMEXはご利用いただけない場合があります。)

今月の祝祭日

なし

物価
マクドナルドのビッグマック: 52ルーブル (約242円)
地下鉄(1回券): 17ルーブル (約80円)
ロシア製ビール(小ビン): 約25ルーブル〜 (約117円)

服装
ロシアの短い夏もすでに終盤に入り、照り輝く太陽を惜しむかのように、人々はみな夜遅くまで散策しています。日中はかなり暑くなりますが、日によっては10度前後しか気温があがらない日もあります。とくに朝晩、また雨が降ると冷え込みますので、薄手の羽織るもの、スカーフなど簡単な防寒具を必ずご用意ください。

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★ロシアの個人旅行手配はネットトラベルサービスにて承ります


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