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ソビエト時代の栄華を伝える ~ホテル・ソヴィエツキー~ 

モスクワ・シェレメチェヴォ国際空港へと続くレニングラード大通り沿い、市内中心部にも程近いエリアに堂々たる風格で建つのが、ホテル・ソヴィエツキーです。

 

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ソビエト・ゴシック様式の外観

 

 

19世紀から続くレストラン「ヤール」

 

ホテルの歴史は、レストラン「ヤール」に始まります。

「ヤール」は1826年創業の老舗レストラン。当時は帝政ロシアの文化の黄金時代であり、ロシアの文豪・プーシキンらも訪れたといわれています。また、館内のステージには、伝説的なバリトン歌手・シャリャーピンが立ったこともあるとか。

ソ連時代には、迎賓館的な役割を果たし、インディラ・ガンディーやマーガレット・サッチャー、近年では、ピエール・カルダンやアーノルド・ シュワルツネガーといったVIPを迎えてきました。

 

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歴史あるレストラン「ヤーリ」

 

レストランに付設するようにホテルを建設

 

1952年、スターリンの命令により、レストランに付設するように、ホテル・ソヴィエツキーが建設されました。ホテルの上に翻る赤い旗や、ソビエト・ゴシック様式で彩られた贅沢な外観。原色を基調とした、独得の色彩感覚で統一されたインテリアは、ソビエト連邦の最も華やかな時代の空気を 今に伝えています。

 

現在は改装を経て、かつての面影を色濃く残しつつも、近代的なホテルへと生まれ変わりました。客室は全106室。

 

一方、「ヤール」では、帝政時代の雰囲気そのままに、ロシアの伝統料理だけではなく、フランス料理も提供しています。ロシアのレストラン業界で最も権威のあるコンクール「金鶴賞」で2年連続入賞するなど、味もお墨付き

 

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ソ連時代の栄華を彷彿とさせるホテル内

 

レビューショーの華やかな舞台

 

また、一度は見てみたいのが、毎晩上演されるレビューショー。パリのムーラン・ルージュを彷彿させるレビューに、ロシアン・テイストをアレンジした、華やかな舞台をみることができます。

ホテルでは、“ソ連”の面影を、そしてレストランでは伝統的なロシアを。

 

伝説的なホテルでの、ユニークなひとときはいかがですか?

 

ホテル公式サイト: http://www.sovietsky.ru

 

レポート by M /モスクワ

 

 

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