6月中旬の気温・為替・物価・服装
気候
モスクワ: 15-29℃
サンクトペテルブルグ: 14-29℃
Yahoo!天気予報 (ロシア)
為替
USD 26.9ルーブル(2006年6月22日現在)
EUR 34.1ルーブル(2006年6月22日現在)
物価
アイスクリーム 1ヶ 60円位〜
クワス(250ml) 60円位
※クワスはロシアの夏の風物詩。
黒パンなどを原料に作られる、酸味のある清涼飲料水です。
服装
日中は日差しが強く、30度を超えるときもありますが、朝夕は長袖が必要なぐらい冷え込むことも。
薄手のカーディガンを1枚用意しておくと良いでしょう。にわか雨も多いので、雨具の用意もお忘れなく
モスクワ: 15-29℃
サンクトペテルブルグ: 14-29℃
Yahoo!天気予報 (ロシア)
為替
USD 26.9ルーブル(2006年6月22日現在)
EUR 34.1ルーブル(2006年6月22日現在)
物価
アイスクリーム 1ヶ 60円位〜
クワス(250ml) 60円位
※クワスはロシアの夏の風物詩。
黒パンなどを原料に作られる、酸味のある清涼飲料水です。
服装
日中は日差しが強く、30度を超えるときもありますが、朝夕は長袖が必要なぐらい冷え込むことも。
薄手のカーディガンを1枚用意しておくと良いでしょう。にわか雨も多いので、雨具の用意もお忘れなく
- [2006/06/29 10:49]
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ボリショイ唯一の日本人ダンサー 岩田守弘さんの特別インタビュー!【後編】
ロシアの芸術といえば、クラシックバレエ。バレエといえば、ボリショイ劇場!
皆さん、そのボリショイ劇場で、唯一の外国人ソリストは、日本人だということ、ご存知でしたか?
今回のブログでは、ボリショイ劇場のソリストとして活躍する、岩田守弘さんの特別インタビュー【後編】をお送りいたします。(前編はこちら)

インタビューを快く受けてくださった岩田さん
バレエの演目でお気に入りの役はありますか?
踊っていて好きなのは、「ジゼル」。それから「カサノヴァ」のアルレキーノ役が面白かった。ロシアオペラの「イーゴリ公」の中にあるバレエシーン、「ダッタン人の踊り」も素晴らしいですよ。踊っていると、後ろで合唱がわーっと盛り上がるし、音楽自体もすごく好きです。
難しい質問かもしれませんが、何のために踊るのでしょう?
昔はお客さんに「拍手をもらおう」と思って、一生懸命踊っていたけれど、ある時、拍手がなくてもお客さんが「良かった!」と思ってくれる場合があることに気づいたんですね。バレエを見てくれた時間に、少し心のゆとりをもってもらう、そんな気分になってもらえるように、自分のできることを精一杯するしかないですね。
技術的にうまくできなかった時も、自分で全力を尽くしたと思える時は気分もいいし、技術的に完璧でも、自分の気持ちが全力を出し切らなかったと思った時は、とても嫌です。
結局お客様に喜んでいただきたくて踊っているのかもしれない。あと、踊りが好きだからですね。

copyright :Damir Yusupov/Bolshoi Theatre
日本からロシア旅行にいらっしゃるお客様に、ロシアのどこを見て欲しいと思いますか?
日本では、ロシアのイメージってあんまりよくないみたいですね(笑)。
でも、友人や家族がこちらに来ると、みんな楽しんで、ロシアを好きになって帰りますよ。
一番みてほしいのは、長い年月をかけて築きあげられてきた、芸術ですね。
バレエだけではなくて、建物とか、美術館・音楽などの芸術です。
それぞれが、他の国にはない、クラシックの基礎をしっかり残した作品だと思います。
おススメのロシア料理は?
ペリメニ!奥さんが作ってくれるボルシチやピロシキも好きです。
キャベツとお肉、卵の入ったピロシキ、美味しいですよ!
ぺリメニ : シベリア風水餃子(お店や家庭により様々な味付けがある)

最後に、柔軟な体とジャンプ力の秘密は?
柔軟な体は・・・・まず柔軟な心を持つこと(笑)。
ジャンプ力は・・・天と仲良くなること、かな(笑)。
まじめな答えとしては、体を冷やさないように、まめにストレッチすることですね。
ジャンプ力に関しては、こつがあるんです。バレエのジャンプは、スポーツのジャンプと違って、距離を競うわけではないので、高く飛んでいるように見えればいいだけだから。コツをつかむため、練習あるのみですね。

copyright :Damir Yusupov/Bolshoi Theatre
<どうもありがとうございました!岩田さんは、ひとつひとつの質問にとっても丁寧に答えてくださいました。静かな素顔の奥に秘めた、踊りへの情熱とロシアバレエへの愛情が、熱く伝わってきました。
ボリショイ劇場は、7月23日のバレエ「ドンキホーテ」を最後に今期は夏休みに入ります。
そして、9月1日、新シーズンの幕開けは、チャイコフスキーのオペラ「エフゲニー・オネーギン」。プーシキン原作のロシアではお馴染みのオペラですが、新しい演出でのプレミア公演。メインステージが完成するまで、まだしばらく時間がかかりそうですが、新たな演出と企画が目白押しのボリショイ劇場、目が離せませんね!>
インタビュー: ツムラーレコーポレーションモスクワ支店 川澄
皆さん、そのボリショイ劇場で、唯一の外国人ソリストは、日本人だということ、ご存知でしたか?
今回のブログでは、ボリショイ劇場のソリストとして活躍する、岩田守弘さんの特別インタビュー【後編】をお送りいたします。(前編はこちら)

インタビューを快く受けてくださった岩田さん
バレエの演目でお気に入りの役はありますか?踊っていて好きなのは、「ジゼル」。それから「カサノヴァ」のアルレキーノ役が面白かった。ロシアオペラの「イーゴリ公」の中にあるバレエシーン、「ダッタン人の踊り」も素晴らしいですよ。踊っていると、後ろで合唱がわーっと盛り上がるし、音楽自体もすごく好きです。
難しい質問かもしれませんが、何のために踊るのでしょう?昔はお客さんに「拍手をもらおう」と思って、一生懸命踊っていたけれど、ある時、拍手がなくてもお客さんが「良かった!」と思ってくれる場合があることに気づいたんですね。バレエを見てくれた時間に、少し心のゆとりをもってもらう、そんな気分になってもらえるように、自分のできることを精一杯するしかないですね。
技術的にうまくできなかった時も、自分で全力を尽くしたと思える時は気分もいいし、技術的に完璧でも、自分の気持ちが全力を出し切らなかったと思った時は、とても嫌です。
結局お客様に喜んでいただきたくて踊っているのかもしれない。あと、踊りが好きだからですね。

copyright :Damir Yusupov/Bolshoi Theatre
日本からロシア旅行にいらっしゃるお客様に、ロシアのどこを見て欲しいと思いますか?日本では、ロシアのイメージってあんまりよくないみたいですね(笑)。
でも、友人や家族がこちらに来ると、みんな楽しんで、ロシアを好きになって帰りますよ。
一番みてほしいのは、長い年月をかけて築きあげられてきた、芸術ですね。
バレエだけではなくて、建物とか、美術館・音楽などの芸術です。
それぞれが、他の国にはない、クラシックの基礎をしっかり残した作品だと思います。
おススメのロシア料理は?ペリメニ!奥さんが作ってくれるボルシチやピロシキも好きです。
キャベツとお肉、卵の入ったピロシキ、美味しいですよ!
ぺリメニ : シベリア風水餃子(お店や家庭により様々な味付けがある)

最後に、柔軟な体とジャンプ力の秘密は?柔軟な体は・・・・まず柔軟な心を持つこと(笑)。
ジャンプ力は・・・天と仲良くなること、かな(笑)。
まじめな答えとしては、体を冷やさないように、まめにストレッチすることですね。
ジャンプ力に関しては、こつがあるんです。バレエのジャンプは、スポーツのジャンプと違って、距離を競うわけではないので、高く飛んでいるように見えればいいだけだから。コツをつかむため、練習あるのみですね。

copyright :Damir Yusupov/Bolshoi Theatre
<どうもありがとうございました!岩田さんは、ひとつひとつの質問にとっても丁寧に答えてくださいました。静かな素顔の奥に秘めた、踊りへの情熱とロシアバレエへの愛情が、熱く伝わってきました。
ボリショイ劇場は、7月23日のバレエ「ドンキホーテ」を最後に今期は夏休みに入ります。
そして、9月1日、新シーズンの幕開けは、チャイコフスキーのオペラ「エフゲニー・オネーギン」。プーシキン原作のロシアではお馴染みのオペラですが、新しい演出でのプレミア公演。メインステージが完成するまで、まだしばらく時間がかかりそうですが、新たな演出と企画が目白押しのボリショイ劇場、目が離せませんね!>
インタビュー: ツムラーレコーポレーションモスクワ支店 川澄
- [2006/06/26 13:10]
- ご存知でしたか? |
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最新ホテル情報 (モスクワ&サンクトペテルブルグ)

プルコフスカヤはPark Innチェーンに
サンクトペテルブルグのStandard〜Firstクラスのホテル、プルコフスカヤホテルは、Park Inn チェーンになりました。

www.pulkovskaya.ru
モスクワに2つの新しいRadissonホテルが2007年後半オープン予定
ここ数年モスクワではビジネス需要が非常に大きくなり、ホテル側もビジネス客対応へシフトしてきています。その為平日の料金が週末に比べとても高くなってしまったり、ツインの一人部屋使用を認めてくれなかったりと観光客グループには厳しい状況になっています。その中でも(恐らく)スーペリアクラスの2つのRadissonホテルができるということで期待したいところです。
Radisson SAS Belorusskaya Hotel
Kremlin から車で5分。
Belorusskaya 駅から徒歩圏内。
264ルーム。
add : No.26, 3rd street of Jamskogo Polja, 125124 Moscow
Radisson SAS Riveside Hotel
シェレメチボ空港〜市内の間に位置。
150ルーム。
add : Volokolamskoe Shosse 81, 125731, Moscow
*Radisson SASのホームページによると2007年9月オープン予定とのことです。
これらの情報はホテルチェーン側から得られた情報で、内容は予告なく変更になる可能性がありますので予めご了承下さい。
- [2006/06/23 19:53]
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ボリショイ唯一の日本人ダンサー 岩田守弘さんの特別インタビュー!【前編】
ロシアの芸術といえば、クラシックバレエ。バレエといえば、ボリショイ劇場!
皆さん、そのボリショイ劇場で、唯一の外国人ソリストは、日本人だということ、ご存知でしたか?今回のブログでは、ボリショイ劇場のソリストとして活躍する、岩田守弘さんをご紹介いたします。
抜群の跳躍力とキレの良い踊りで観衆を魅了する、岩田さんに、ボリショイ劇場入団までの辛い(?)道のりと、バレエのお話、ロシアの魅力をうかがいました。(インタビューの後編はこちら)

インタビューを快く受けてくださった岩田さん
ボリショイ劇場でソリストの地位を得るには、大変なご苦労があったと思いますが、なぜ「ボリショイ劇場」に入団しようと思われたんですか?
僕は、小さい時からロシアのバレエが好きでした。高校を卒業して、モスクワのバレエ学校に留学する機会に恵まれたんです。もともと練習が好きな方だったんですが、モスクワでもさらに僕は練習好きで。卒業したらもうロシアで練習できなくなっちゃうんですよね、だから、ここに残るために、いろいろ機会を探していたところ、運よく「ロシアバレエ団」で仕事を得ることができました。ここは海外公演などが多いバレエ団で、3年間所属していました。その間、ペルミやモスクワなどのコンクールに出場して、1992年の全ロシアコンクールではグランプリをとりました。今回も大賞受賞者がでていないので、いまだに僕だけがグランプリ受賞者です。93年にはモスクワのバレエコンクールで金賞を取りました。
実は僕、留学する前の89年に、モスクワのバレエコンクールに出たんです。でも、予選落ちしてしまいました。当時、自分はバレエが上手いと思っていたから、すごくショックでした。4年に1回そのコンクールがあるんですが、次は絶対にがんばろうと思って、努力したんですね。モスクワのコンクールで金賞を取ったのは、日本人で初めてだと思います。
ロシアバレエ団で仕事をするうち、現在の妻と知り合って、結婚しました。
その後子供が生まれて、一緒に子育てをする時期になると、なんとなくバレエに行き詰ってしまったんです。海外公演が多いと、家族と過ごせる時間が少なくなってしまうしね。それで、モスクワに腰を落ち着けて仕事をしようと思って、ボリショイ劇場に行こう!と考えました。

copyright :Damir Yusupov/Bolshoi Theatre
入団するのはとっても難しいんでしょう?
ボリショイ劇場に入団が決まるまで、ずいぶん待ちました。
1年待ったところで、まずは研修生として入れてあげるという許可がおりたんですが、
僕としては、コンクールで金賞をとったくらいだから、ちょっと納得しかねる部分もありました(笑)。その後、我慢と紆余曲折の時代があって、ソリストとして入団できました。1996年のことですから、もう10年前になりますね。
最初にもらった役は、「ロミオとジュリエット」の道化の役でした。とても難しかったです。
芸術監督によっても、もらえる役が異なるし、2年間全く海外公演に参加できなかった時代もあります。
辛いことがたくさんあったと思いますが、岩田さんは精神的にすごく強い人なんではないでしょうか・・・
辛い時ね、いつも助けてくれる人がいたんですね。
それは妻だったり、友達が支えてくれた時もあるし。
日本では、「お隣さん」がいなかったんですが、ここでは隣に住んでいる人にも
ずいぶん助けてもらいました。たとえば、車のガレージとか、そんな日常生活の様々なことですけれど(笑い)。親身になって話を聞いてくれたりして、精神的に助かります。
僕自身が強かったんではなくて、そういった人たちの支えで、「一人じゃないんだ」と思えてなんとか乗り越えてきました。
なぜロシアのバレエを選んだのですか?
バレエのシステムがしっかり作り上げられています。
芸術が職業としてなりたつ社会。日本だとダンスで食べていくことは
難しいですが、ロシアの場合、「ダンサー」としての職業があり、
社会的に認められています。
それから、劇場を組み立てるシステムが出来上がっています。
まず、学校から。バレエだとまず8年間勉強して劇場に入ります。
その間に自分のパートが決まっていき、専門化していくことになります。
たとえば細かいことですが、道化の手の使い方に至るまで研究されています。
何世紀の時代、宮殿の中の道化はこういった手の使い方をした、という教え方をするんです。日本だと、「道化はこんな感じで動くだろう」という想像で振り付けたり、ダンサーが自分で手を動かしたりするんですが、こちらだと、事実に基づいた動きを、代々教えていくんですね。
今回の日本公演で踊った「バヤデルカ」の黄金仏にしても、他のバレエ団の動きと違います。振付家が、文献の紐をといて振付けたといってもいいですね。

copyright :Damir Yusupov/Bolshoi Theatre
−後編では 岩田さんのお気に入りの演目や、ロシアに来る旅行者のみなさんにぜひ見て欲しいもの、さらには一押しロシア料理なども伺ってみたいと思います。どうぞお楽しみに・・
インタビュー: ツムラーレコーポレーションモスクワ支店 川澄
皆さん、そのボリショイ劇場で、唯一の外国人ソリストは、日本人だということ、ご存知でしたか?今回のブログでは、ボリショイ劇場のソリストとして活躍する、岩田守弘さんをご紹介いたします。
抜群の跳躍力とキレの良い踊りで観衆を魅了する、岩田さんに、ボリショイ劇場入団までの辛い(?)道のりと、バレエのお話、ロシアの魅力をうかがいました。(インタビューの後編はこちら)

インタビューを快く受けてくださった岩田さん
ボリショイ劇場でソリストの地位を得るには、大変なご苦労があったと思いますが、なぜ「ボリショイ劇場」に入団しようと思われたんですか?僕は、小さい時からロシアのバレエが好きでした。高校を卒業して、モスクワのバレエ学校に留学する機会に恵まれたんです。もともと練習が好きな方だったんですが、モスクワでもさらに僕は練習好きで。卒業したらもうロシアで練習できなくなっちゃうんですよね、だから、ここに残るために、いろいろ機会を探していたところ、運よく「ロシアバレエ団」で仕事を得ることができました。ここは海外公演などが多いバレエ団で、3年間所属していました。その間、ペルミやモスクワなどのコンクールに出場して、1992年の全ロシアコンクールではグランプリをとりました。今回も大賞受賞者がでていないので、いまだに僕だけがグランプリ受賞者です。93年にはモスクワのバレエコンクールで金賞を取りました。
実は僕、留学する前の89年に、モスクワのバレエコンクールに出たんです。でも、予選落ちしてしまいました。当時、自分はバレエが上手いと思っていたから、すごくショックでした。4年に1回そのコンクールがあるんですが、次は絶対にがんばろうと思って、努力したんですね。モスクワのコンクールで金賞を取ったのは、日本人で初めてだと思います。
ロシアバレエ団で仕事をするうち、現在の妻と知り合って、結婚しました。
その後子供が生まれて、一緒に子育てをする時期になると、なんとなくバレエに行き詰ってしまったんです。海外公演が多いと、家族と過ごせる時間が少なくなってしまうしね。それで、モスクワに腰を落ち着けて仕事をしようと思って、ボリショイ劇場に行こう!と考えました。

copyright :Damir Yusupov/Bolshoi Theatre
入団するのはとっても難しいんでしょう?ボリショイ劇場に入団が決まるまで、ずいぶん待ちました。
1年待ったところで、まずは研修生として入れてあげるという許可がおりたんですが、
僕としては、コンクールで金賞をとったくらいだから、ちょっと納得しかねる部分もありました(笑)。その後、我慢と紆余曲折の時代があって、ソリストとして入団できました。1996年のことですから、もう10年前になりますね。
最初にもらった役は、「ロミオとジュリエット」の道化の役でした。とても難しかったです。
芸術監督によっても、もらえる役が異なるし、2年間全く海外公演に参加できなかった時代もあります。
辛いことがたくさんあったと思いますが、岩田さんは精神的にすごく強い人なんではないでしょうか・・・辛い時ね、いつも助けてくれる人がいたんですね。
それは妻だったり、友達が支えてくれた時もあるし。
日本では、「お隣さん」がいなかったんですが、ここでは隣に住んでいる人にも
ずいぶん助けてもらいました。たとえば、車のガレージとか、そんな日常生活の様々なことですけれど(笑い)。親身になって話を聞いてくれたりして、精神的に助かります。
僕自身が強かったんではなくて、そういった人たちの支えで、「一人じゃないんだ」と思えてなんとか乗り越えてきました。
なぜロシアのバレエを選んだのですか?バレエのシステムがしっかり作り上げられています。
芸術が職業としてなりたつ社会。日本だとダンスで食べていくことは
難しいですが、ロシアの場合、「ダンサー」としての職業があり、
社会的に認められています。
それから、劇場を組み立てるシステムが出来上がっています。
まず、学校から。バレエだとまず8年間勉強して劇場に入ります。
その間に自分のパートが決まっていき、専門化していくことになります。
たとえば細かいことですが、道化の手の使い方に至るまで研究されています。
何世紀の時代、宮殿の中の道化はこういった手の使い方をした、という教え方をするんです。日本だと、「道化はこんな感じで動くだろう」という想像で振り付けたり、ダンサーが自分で手を動かしたりするんですが、こちらだと、事実に基づいた動きを、代々教えていくんですね。
今回の日本公演で踊った「バヤデルカ」の黄金仏にしても、他のバレエ団の動きと違います。振付家が、文献の紐をといて振付けたといってもいいですね。

copyright :Damir Yusupov/Bolshoi Theatre
−後編では 岩田さんのお気に入りの演目や、ロシアに来る旅行者のみなさんにぜひ見て欲しいもの、さらには一押しロシア料理なども伺ってみたいと思います。どうぞお楽しみに・・
インタビュー: ツムラーレコーポレーションモスクワ支店 川澄
- [2006/06/22 16:15]
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ロシアの寝台列車
海外で列車の旅といえば旅情があってどこかもの寂しい感じがしますね。
今回はロシアの寝台列車がどんなものなのかを取り上げてみました。

ロシアの中でも利用客が多く、日本からのパッケージツアーでも時たま含まれていることもある「モスクワ-サンクトペテルブルグ」間の寝台列車です。
距離にして約650Km(東京-岡山にほぼ同じ)の距離を8時間程で結んでいます。1日8本程度あり、列車番号が若い優等列車には「赤い矢号」、「ニコラエフスキー・エクスプレス号」といった列車名もついています。
コンパートメントは他のヨーロッパと同じように1stクラス(ソフトクラス)、2ndクラス(ハードクラス)に分かれています。

1stクラスのコンパートメント
ちょっと嬉しいのは、列車によっても違いますが1stクラスのコンパートメントにはミネラルウォーターと簡単な朝食ボックスがついているものもあって、到着する前に車窓に流れるロシアの風景を見ながら小腹を満たすのもいいですね。

朝食ボックスはこんな感じ
さて、レトロな感じのロシアっぽい車両もいいですが、普通のヨーロッパの寝台列車にはないものも車内にはあります。「サモワール」と呼ばれる、いわゆる湯沸かし器ですね。また車掌室は各車両にあり多くが女性の車掌さんです。

出発時、もちろん発車のベルなんてありませんし、日本人グループの方の中には、一度乗車した後でちょっと駅のトイレに行っていて再乗車できなかったケースも毎年起こっていますので、乗られる方は十分ご注意ください。(ちなみに列車が駅に停車中と発車後しばらくは車内トイレは使えません)

サンクトペテルブルグのモスクワ駅
最後に1つ。モスクワからサンクトペテルブルグへ向かう列車はモスクワの「レニングラード」駅から発車します。逆にモスクワへ向かう列車はサンクトペテルブルグの「モスクワ」駅から発車します。
つまり、行き先の街の名前の付いた駅から発車するんですね。ご存知でしたか??考えてみるとちょっと面白いですよね。
※レニングラード : サンクトペテルブルグの以前の呼び方
今回はロシアの寝台列車がどんなものなのかを取り上げてみました。

ロシアの中でも利用客が多く、日本からのパッケージツアーでも時たま含まれていることもある「モスクワ-サンクトペテルブルグ」間の寝台列車です。
距離にして約650Km(東京-岡山にほぼ同じ)の距離を8時間程で結んでいます。1日8本程度あり、列車番号が若い優等列車には「赤い矢号」、「ニコラエフスキー・エクスプレス号」といった列車名もついています。
コンパートメントは他のヨーロッパと同じように1stクラス(ソフトクラス)、2ndクラス(ハードクラス)に分かれています。

1stクラスのコンパートメント
ちょっと嬉しいのは、列車によっても違いますが1stクラスのコンパートメントにはミネラルウォーターと簡単な朝食ボックスがついているものもあって、到着する前に車窓に流れるロシアの風景を見ながら小腹を満たすのもいいですね。

朝食ボックスはこんな感じ
さて、レトロな感じのロシアっぽい車両もいいですが、普通のヨーロッパの寝台列車にはないものも車内にはあります。「サモワール」と呼ばれる、いわゆる湯沸かし器ですね。また車掌室は各車両にあり多くが女性の車掌さんです。

出発時、もちろん発車のベルなんてありませんし、日本人グループの方の中には、一度乗車した後でちょっと駅のトイレに行っていて再乗車できなかったケースも毎年起こっていますので、乗られる方は十分ご注意ください。(ちなみに列車が駅に停車中と発車後しばらくは車内トイレは使えません)

サンクトペテルブルグのモスクワ駅
最後に1つ。モスクワからサンクトペテルブルグへ向かう列車はモスクワの「レニングラード」駅から発車します。逆にモスクワへ向かう列車はサンクトペテルブルグの「モスクワ」駅から発車します。
つまり、行き先の街の名前の付いた駅から発車するんですね。ご存知でしたか??考えてみるとちょっと面白いですよね。
※レニングラード : サンクトペテルブルグの以前の呼び方
- [2006/06/02 20:07]
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とにかく情報量はものすごいです。
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とにかく情報量はものすごいです。
- [2006/06/01 10:23]
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