どこにあるの?アルメニアとグルジア 

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アルメニアの象徴、アララト山(ホル=ヴィラップからの眺望)

本でもお相撲さん黒海とか、カスピ海ヨーグルトなど、ちょっとだけ名前が知られてきたかもしれないコーカサス地方。 でも、どこにあってどんな見所があるのかなど、まだまだ知られていない部分も多いですね。

回は、アルメニアとグルジアに弊社スタッフが行ってきました。グルジアは2005年6月より短期観光にはビザが必要なくなりました。アルメニアはビザが必要ですが、空港で簡単に取得できます。ちょっとエキゾチックな国々が、身近に思えてきませんか?


どこにあるの?

日本からは、モスクワ、ウィーン、ミュンヘン、パリ、フランクフルト、イスタンブール、ドバイなどを経由して行けます。 特に両都市ともにモスクワ間は毎日フライトがあり、片道3時間程度。 トルコや、アルメニア、グルジア、アゼルバイジャンなどを陸路で見てまわるツアーを作ることも可能でしょう。

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1年を通して温暖な気候ではありますが、山がちなため朝夕の寒暖の差があります。 冬はちょっと暖かめの格好もあるといいでしょう。夏は日本と同様暑くなりますが、乾燥していますので、日陰に入れば それほど暑く感じないかも。

アルメニアの簡単な歴史 

世界で初めてキリスト教を国教として受け入れた国として、アルメニアでは本来の宗教文化が大切に保存されてきました。 アルメニアの象徴アララト山(現在トルコ領)は「ノアの方舟」がたどり着いたところとされ、その断片はアルメニア正教の 総本山、エチミアジンに保存されています。

第1次世界大戦時のジェノサイド(1915年から1923年にかけてオスマントルコ帝国によるアルメニア人の大量虐殺)により多くのアルメニア人が祖国を後にし ました。悲劇 により祖国を離れざるえなかったという事情からアルメニア人の祖国に対する 愛情、団結度は強いものがあります。

エレヴァン市内のみどころ 

建物も大迫力!

世界最古の都市の一つ、アルメニアの首都・エレヴァン。共和国広場を中心に、ヨーロッパとアジアが混在したエキゾチックな街並が展開します。
土、日曜には“ベルニサージュ”とよばれる蚤の市が開かれ、アルメニアならではの洗練された銀製品や素朴さが魅力の陶器類、ユニークなリネン類など、多くの露店が軒を連ねます。
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マテナダラン(↑) : 約14,000点にものぼる膨大な古文書の山!美しいアルメニア文字のポストカードなどが揃うミュージアムショップも見逃せません。


エレヴァンから行けるお勧め日帰りスポット 

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セヴァン湖:湖畔の高台をちょっとのぼると小さな教会が。ここから見下ろす大小2つの湖は絶景です。エレヴァンより約70キロ、標高1916メートルの高地にある湖。

ニジマスがおいしいことでも有名です。身が締まっていて、さっぱりとした白身は、いくらでも食べられそう。湖畔の高台にはセヴァン修道院があり、青く澄んだ湖を眺めながらちょっとしたハイキング気分で散策できます。
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エチミアジン*:かつてのアルメニアの首都。現アルメニア正教総本山がおかれているだけあり、荘厳な教会とたくさんの巡礼者が目に入ります。ここには「ノアの方舟」の断片が保存されています。入り口のアーチのモザイクは、色鮮やかできれい!近くにある石造りのリプシマ聖堂も訪れたいスポットです。

12月下旬の気温・為替・物価・服装 

気温:
モスクワ、 0℃〜-15℃
サンクトペテルブルグ+2℃-16℃

為替:
28.9 ルーブル=1 USD

物価はどのくらい?
(モスクワ) ピロシキ1つ:10〜15ルーブル(約40〜60円)ぐらい
毛皮のコート:3,000ルーブル(約12,000円)ぐらいから
地下鉄:1回13ルーブル(約52円)

【どんな服装で行けばいいの?】
日中も冷え込みが厳しくなってきました。 最高気温が零度以下の日は厚手のコートや耳まで隠せる帽子、手袋などしっかりした防寒着で外出 しましょう。足元の防寒にもこの頃から注意が必要になります。綿毛の入った暖かい靴を用意しましょう。靴底が厚く滑り止めがついていると路面が凍結しても安心です。

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