「JAPAN FRIENDLY」メンバー紹介.VOL.1/モスクワのホテルナショナル 

日本の皆さん、こんにちは!
以前もご紹介した、日本の皆様がロシアで快適に過ごしていただくための弊社独自のプロジェクト、「ジャパンフレンドリー」ですが、今回から数回に分けてメンバーを紹介させていただきます。

CORRECT LOGO

まず初回はモスクワの「ホテルナショナル」。

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老舗の「ホテルナショナル」は1903年の創業以来、最後のロシア皇帝をはじめ、世界各国の大使館、使節団の皆様にお泊りただき、ロシアの首都モスクワで最も優れたホテルの一つとして愛されてきました。

exterior view
↑当時のホテルナショナル

「ホテルナショナル」のように、ロシア皇帝の時代を彷彿とさせる雰囲気とインテリアを誇れるホテルはモスクワでも数多くはありません。
Main entrance
↑メインエントランス

Lobby Bar
↑ロビーバー

「ホテルナショナル」は2019年の夏から「ジャパンフレンドリー」プログラムのメンバーに認定されました。
55室のスイートルームを含む202室。そのうち30以上のお部屋がクレムリンと赤の広場に面していて、お部屋にいながらにしてモスクワの観光名所を堪能できます!
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レストラン「モスコフスキー」の朝食はバラエティ豊かなビュッフェはもちろん、クレムリンのパノラマビューが素晴らしい!
Breakfast view

日本のお客様向けに、焼き魚やごはんとお味噌汁も用意されているので、観光やビジネスで忙しい一日のスタートをパワーアップ💛
ロシア料理が食べたくなったら・・・・。伝統的なロシア料理のレストランがあるので、外でお店探しをしなくても、ゆったり美味しいお料理が楽しめます。

お部屋では、日本語チャンネル「NHKワールド」を見ることができるので、ホテルに帰ってからリラックスして日本のニュースをタイムリーに知ることができます。
また、雑誌「Hanako」や毎日新聞等、40を超える日本語の新聞、雑誌へのオンラインアクセスも利用できますよ。
毎日14:00~15:00には、ロビーでサモワール*で淹れる温かいお茶とロシアのスイーツが用意されています。
Tea in lobby bar

Berlin Pastry

ロシアの伝統や文化、おもてなしの心、たっぷりのホテルですね(^^)/

*サモワール:ロシアの伝統的な湯沸かし器

【ホテルナショナル】
ADDRESS:15/1 Mokhovaya Str. Bld. 1, Moscow
TEL:+7 495 258-70-00
MAP:



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ボリショイ劇場のライブ配信、人気です! 

プリヴェット!

ロシアで劇場シーズンは9月から7月頭まで。
ボリショイ劇場は9月17日にオペラ「エブゲーニー・オネーギン」で新しい19/20年シーズンが始まります。
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バレエのシーズン最初の演目は9月21日の「白鳥の湖」。 
でも、ボリショイのバレエは大人気でチケットはいつも完売状態なんですよね。チケットもお高いし、なかなか行けないなと思っている方も多いのでは?

そんな方達に朗報です。
実はボリショイはライブ配信を行っていて、映画館でバレエ中継を見ることが出来るのです。 
先日19/20シーズンのスケジュールが発表になりました。
ライブ配信が始まってから今年は10周年ということで、どれも人気な演目、豪華なラインアップですよ。

スケジュールと演目は下記の通りです。

2019年10月27日  「ライモンダ」
2019年11月17日  「海賊」
2019年12月15日  「くるみ割り人形」
2020年1月26日   「ジゼル」
2020年2月23日   「白鳥の湖」
2020年3月29日   「ロミオとジュリエット」
2020年4月19日   「ジュエルズ」

ライブ配信はモスクワ市内の映画館で行われます。(ヨーロッパの都市にも同時配信)
上映時間・場所等の詳細は下記サイトでご覧になれます。
https://www.bolshoiballetincinema.com/

今はまだ詳細情報ありませんが、これから更新されますので、要チェックです。
チケットもサイトから購入出来ます。

昨シーズン、私は「黄金時代」を映画館でみましたよ。 チケットは確か600ルーブルでした。 ボリショイのバレエが600ルーブルでみることが出来るなんてお得ですよね。今シーズンは何を観に行こうかな~。


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「JAPAN FRIENDLY」ロシアで日本の皆さんをおもてなし! 

皆さんは「JAPAN FRIENDLY RUSSIA (ジャパンフレンドリー)」プロジェクトをご存知ですか?
2018年にツムラーレコーポレーション・ロシアが立ち上げた、より多くの日本のお客様をロシアに来ていただくためのプロジェクトです。今日はその代表者、エレーナ・ルーソヴァのインタビューをご紹介します。

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↑ツムラーレコーポレーション・ロシア支店代表/「ジャパンフレンドリー」プロジェクト代表
エレーナ・ルーソヴァ


Q: エレーナ、「ジャパンフレンドリー」はどんなプロジェクトですか?

「ジャパンフレンドリー」とは一言でいうと、私たちが定めたクオリティの基準を満たしたメンバーシッププログラムです。日本のお客様が快適にロシアを旅していただけるように、おもてなしの心を学ぶ機会を提供して、日本からロシアへの渡航者数を増やしていくことを目的としたプロジェクトです。たとえば、宿泊施設のファシリティや接客サービスの質の向上といったことですね。それぞれの目指すゴールを明確にするために、ホテル、レストラン、博物館などの見学箇所、ショップ、旅客運送、旅行会社の6業種に分けました。
Q:「ジャパンフレンドリー」のメンバーは他のロシア企業・組織とどのような点が異なるのでしょうか?
メンバーに認定された企業で働くスタッフは、日本人観光客がどのようなサービスを求めるのか、また、どうしてそういったサービスが必要なのか、を理解しています。ジャパンフレンドリーの認定メンバーになるためには、「ジャパンフレンドリー研修」を受けていただいています。
研修では、日本人のホスピタリティ、日本人が抱く「サービスへの期待度」などについて詳しくレクチャーしています。
ホテルのスタッフに対しては、「日本人はバスタブ付きのお部屋を好む」という傾向だけでなく、その背景となっている歴史や文化を知ってほしいと思っているからです。背景にある文化を知ることで初めて本当の「おもてなし」ができるのですよね。

Q:それでは、レストランの場合はどうでしょう?

日本語のメニューの用意があることが望ましいのですが、写真付きの英語のメニューでも構いません。
研修の中で私たちは受講者に、「日本の飲食店には、なぜ店頭に食品サンプルの飾られたディスプレイを置いているかを説明します。食品サンプルがあることで、お客様はあらかじめお料理のイメージを想像できますものね。
研修では、手際のよい、迅速なサービスも心がけることも大切だと伝えています。
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パッケージツアーのお客様に昼食をサーブする際は、特に丁寧で迅速なサービスが求められることもお話しています。予定通りに日程を進めることが大切ですからね。
プロジェクトのパートナ‐であるJCBカードを取り扱っていることも重要なファクターです。
また、店舗にモバイル(携帯用の)の日本語翻訳機を用意することもアドバイスしています。
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でも、何よりも大切なのは、お客様への接客態度ですね。私たちは日本語の「一期一会」についてレクチャーしています。この言葉に現れている精神こそが日本の「おもてなしの心」なのだと。このお客様とお目にかかることはもう二度とないかもしれない。だから今このひと時を大切に、心を込めておもてなしをしましょう、と。
Q:現在ジャパンフレンドリーの認定を受けている企業は何社ありますか?
現在、モスクワ、サンクトペテルブルク、ヴォロネジ、ノヴォシビルスク、ウラジオストックから、合わせて14社がメンバーに認定されています。
認証待ちの企業も数社あります。ほとんどがホテルですね。伝統的なデラックスホテルや、スタンダードホテル等、質の良い様々なホテルが興味を持ってくれているので、プロジェクト主催者としてとても嬉しい限りです。

Q:どんなホテルや企業、組織がジャパンフレンドリーのメンバーに認定されていますか?

ジャパンフレンドリーのホームページでご覧いただけます。日本語・英語・ロシア語の3か国語表記です。
そうそう、日本の皆さんにぜひ注目していただきたいのは、ジャパンフレンドリーのキャラクターです。
ロシア風にアレンジされたまねき猫。
名前はまだありません・・・・。

CORRECT LOGO

かわいいでしょ?
ホテル、レストラン、ショップの入り口でこのマークを見かけたら、そこはジャパンフレンドリーのメンバーのしるし。日本の皆様を心を込めておもてなしするスタッフがお待ちしています。


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モスクワの新年!/お店情報💛 

12月に入り、モスクワは新年・クリスマスの飾りつけが始まりイルミネーションに包まれとてもきれいです。 ユリウス暦を適用しているロシア正教のクリスマスは1月7日なので、ロシアではまず新年をお祝いします。 
宗教が禁止されていたソ連時代でも、国民の喜びを奪うのではなく、1月7日のクリスマスの代わりに、1月1日の新年を最大に祝う習慣があり、ヨールカ(ロシアのクリスマスツリー)を飾り、子供達のところへは12月31日にジェットマロース(ロシアのサンタクロース)がプレゼントを持ってくることになっていました。 今でも年末にヨールカ祭という子供の為のイベントがあちこちで行なわれています。
つまり、新年はロシアでは一年で最大な祝日なのです。 12月31日の夜は、家族や友達が集まりご馳走が並んだテーブルを囲みます。 12時になったと同時にシャンパンを開け、皆で乾杯、そこから宴は朝まで続きます。 1日の朝は皆疲れて寝てるので街はシーンとしてます。
赤の広場の横にあるグムデパートの内装もすっかり新年仕様。 通路は、グムに出店しているお店・ブランドのツリーが並んでいます。
Moscow_Gum_Christmas_tree.jpg
 こんな可愛いスケートを履いた、チェブとワニのゲーナおじさんもいますよ!
Moscow_Gum_Cheburashka.jpg

今年のレーニン図書館前のツリーはこんな感じ。
Moscow_Tree_Lenin_Library.jpg

夜はキラキラしてきれいです。
お店のショーウインドーもすっかり飾りつけがすみました。
Moscow_Kamergersky.jpg

ロシアでは路面店は窓をちゃんと飾り付けしないと罰金なんだそうです。
今年は29日が土曜日なのでどの会社も28日が仕事収めですが、通常は30日、会社によっては31日まで仕事をします。 でも、その後は新年の祝日で8日までお休み、2019年の仕事初めは9日からです。
お店やレストランも31日まで通常営業。 但し、31日の夜のレストランは大晦日特別メニューだけで予約必須のお店が多いので外食する場合はお気をつけ下さい。
年明けのショッピングセンターの営業は3日から。 レストランは1日の夜から営業しているところもあります。 交通機関は通常運行です。

01.gifモスクワ、サンクトペテルブルグへの個人旅行手配は北欧トラベルにお任せください。


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赤の広場の名物イベント!「スパースカヤ・バーシュニャ」 

今日は、2006年から続いているモスクワの夏の終わりの恒例イベントである『Спаская Башня』(スパースカヤ・バーシュニャ)をご紹介します。スパースカヤ・バーシュニャとは、 クレムリンの赤の広場に面している時計がついている塔のことです。イベントは、今年も8月24日から9月2日まで行なわれました。

赤の広場に特設会場で、世界中の軍の音楽隊が軍服で演奏しながら行進する姿は美しく、このイベントはモスクワの目玉イベントの一つ。ずっと気になってたのですが、なかなか行く機会がなく、また今年も逃しちゃうなと思っていたら、なんとお友達が誘ってくれました! 初めてのスパースカヤ・バーシュニャ、もうワクワクで行って来ました。
8月に入ると街のあちこちにこんなポスターが出るので、モスクワ在住の方は見たことがあるのでは?Russia_Moscow_Spskaya_advertisement2.jpg

赤の広場には特設会場が作られて、周りには食べ物やお土産の出店が出てます。
Russia_Moscow_Spskaya_street shops

そして会場の横の馬場では、ロシアの馬のショー(曲芸や馬の行進等)が行なわれていて無料で見ることが出来ます。
Russia_Moscow_Spskaya_free event

 馬に乗ってる男性ってカッコいいなぁなんて思ってしまいました

メインのイベントは20時からです。 私の席の入り口はこんな感じ。
Russia_Moscow_Spskaya_entrance.jpg

正面にワシリー寺院が見えるとてもいい席でした。
Russia_Moscow_Spskaya concert_venue

旗越しにグムの屋根も見えます。

Russia_Moscow_Spaskaya from window

会場が夕闇に包まれるとショーが始まります。 ロシア軍は勿論のこと、スイスやスコットランド、フランス、イタリア、オランダ、イギリス、その他アジアからの参加国もあり、ショーは華やかです。

Russia_Moscow_Spaskaya concert2

フランスは有名なシャンソンの歌手が軍の演奏に合わせて歌ったり、オランダは小道具に自転車を使ったり、それぞれ趣向を凝らした出し物に観客は皆おお喜び。
でもなんと言っても圧巻だったのはフィナーレ。 全参加国が会場に整列し全員でのメドレー演奏。すごい迫力。

Russia_Moscow_Spskaya concert_finale

そして最後はお約束の花火。
Russia_Moscow_Spskaya ticketconcert_fireworks

綺麗でした~。
20時開始で23時終了。 トイレ休憩なし。 最初3時間は長いなと最初思いましたが、あっと言いう間でした。
注意点は8月末のモスクワは太陽が落ちると冷え込むので温かい服装で行くこと。もし、上着を忘れた場合は、客席にショールを売りに来るのでそれを買うことも出来ます。ショールにはイベントの名前が書かれているので、記念にそれを買うのもいいかもです。

 スパースカヤ・バーシュニャをまだ未体験の方、来年は是非お試し下さい。お薦めです!/あーしゃ/モスクワ在住フリーライター



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