ゴーリキーパークに行ってみませんか? 

モスクワには大きな公園がたくさんあります、その中でも一番有名なのがゴーリキー記念文化公園(通称 Парк Горького ゴーリキー公園)。 地下鉄「アクチャーブリスカヤ駅」(オレンジ線と環状線)と「パルククリトゥーレ駅」(赤線と環状線)の間に位置しどちらの駅からでも歩いていけるだけでなくモスクワ川下りの船着き場もあるので船で行くこともできます。 公園の入場料は無料。 

広大な敷地の中に様々なアトラクションがあり、以前から市民の憩いの場でしたが、最近、さらに内容が充実し、きれいに整備されてもっと素敵な公園に生まれ変わりました。

正門は昔と変わらず、凱旋門みたいな大きなゲート。
公園の正門

入口を入るとこれまた前と同じ大きな噴水がお出迎え。
正門入ってすぐの大きな噴水
今の時期はお花がたくさん咲いていてとてもきれいです。
夕方には音楽に合わせた噴水ショーがあり、暑い夏の夕暮れを涼しくしてくれます。

芝生の上では、ゴロゴロと日光浴を楽しむロシア人たちがたくさん。
芝生の上でくつろぐ人々
本当にこの人達は日光浴が大好きなのです。 ベンチに座り話し込むカップル、ピクニックを楽しむ家族、みな思い思いに時間を過ごしています。
子供遊園地の前にこんな巨大なチェス台もありました。
チェス

公園の奥には池もあって、足漕ぎボートを楽しむことも出来ますよ。
池 - コピー

もちろん、大きなトイレも公園内にいくつもあり、トイレの建物には、案内の矢印が書かれていてとても親切。
トイレと案内

でも、なにより私のおすすめは公園内に新しくできた「ガレージ」という名の美術館。
美術館の建物

ちょっとおしゃれな現代アートの美術館です。
常設展はなく、企画展の美術館なので、いつも新しいものを見ることができます。
この日はスイス人の芸術家Urs Fischerの作品が展示されていました。
広々とした空間の展示室も現代アートの雰囲気
展示室 博物館宣伝
↑展示室(左)、展示案内ポスター(右)

入場料は400ルーブル(約700円)
毎日11時から22時まで開館。 
詳細についてはこちらをご覧ください: http://garagemca.org/en/visit



ミュージアムショップは階段を利用したおしゃれなつくり。
芸術関係の本や写真集の美術館だけあってさすがの品ぞろえでした。
「ガレージ」オリジナルの商品もあって、お土産にいいかもしれません。

そして、ミュージアムカフェ「ガレージ」も素敵です。 http://garagemca.org/en/visit/cafe



カフェ ガレージ外


今の季節はテラス席も楽しめますが、私はクーラーのきいた中の席をチョイス。
ピスタチオのチーズケーキを頂きましたよ。(350ルーブル 2016年7月現在)
写真は、左からバニラアイスコーヒー、チーズケーキ、カフェラテ。(写真)
飲み物はそれぞれ200ルーブル。(約320円)
こんなに雰囲気がよくてゆったりしているのにリーズナブルでびっくり。
カフェの席 カフェオレ

ゴーリキー公園の中にたくさんカフェがあるのですが、どこも混んでいるのでこのカフェは穴場です。 チケットを買わなくてもカフェとミュージアムショップには入れますのでちょっとゆっくりしたい時におすすめです。

公園で過ごすお天気のいい休日はいかが?/あーしゃ/モスクワ在住フリーライター

06_20141114122438b10.gif
モスクワやペテルブルグの人たちはお散歩が大好き!太陽の光をいっぱいに浴びて、公園を歩いてみませんか? モスクワ、サンクトペテルブルグへの個人旅行手配は北欧トラベルにお任せください!

にほんブログ村


にほんブログ村


ロシアでもフレーバーティーは大人気!謎めいたお茶、ラスプーチンの芳香に酔いしれて! 

今日は最近見つけたちょっと素敵なお店を紹介します。
お茶とコーヒーの専門店Nadinです。
IMG_2590.jpg

場所は地下鉄「チアトラーリナヤ駅」。 ボリショイ劇場側でなく、バリシャーヤ・ドミトロフカ通りの出口を出たすぐ左。
店内はこんな感じ
IMG_2591.jpg

階段を下りるとセルフサービスのカフェがあります。
あまり人に知られてないので、ちょっと一人でリラックスしたいとき
ここでお茶します。 ボリショイ劇場にお勤めの方達がお茶している姿も時々見かけます。

入口にはナッツコーナーがあり、奥に行くと、お茶とコーヒーのコーナーです。
あらゆる種類のお茶とコーヒーが売っていますが、このお店の私の一押しはフレーバーティーです。
香りがよすぎて気絶しそうです
中でも、ロシア語の名前がついたフレーバーティはお土産に最適。
「ピョートル1」とか、「ラスプーチン」「ロマノフ」「グラフ・オルロフ」いろんな名前のお茶があり、全部香りが違うのです。
他にも、「アラジンのランプ」「1002日目の夜」「千夜一夜」の名前がついたお茶があります。

100グラム単位で買うことが出来、100グラム250-400ルーブルとお手頃価格。
こんな素敵な袋に入れてくれますよ。
IMG_2594.jpg

1袋に100グラム入っています。
写真は左が「1002日目の夜」、隣が「生クリーム野苺」。
「1002日目の夜」は、1001日目(千夜一夜物語)の夜に、残酷な王様がシェヘラザードへの愛を確認した翌日の夜という意味なんだそう。 ロマンティックですよね~。
千夜一夜物語についてはウィキペディアを参照。
URL :

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%A4%9C%E4%B8%80%E5%A4%9C%E7%89%A9%E8%AA%9E



「1002日目の夜」というお茶には、セイロン紅茶と中国緑茶のブレンドで、干しブドウ、パイナップル、バラの花、マリブの花が入っていると書いてあります。
入れると家中にいい香りが漂い、心がリラックスします。

色んなお茶を試してみましたが、私のお気に入りはこれ「ラスプーチン」。
IMG_2726.jpg

ロシアでラスプーチンというとロマノフ王朝末期に現れた怪僧ラスプーチンのことで
あまりいいイメージがないのですが、このお茶は最高にいい香りがして美味しいです。
茶葉はこんな感じです。
ラスプーチンの茶葉

セイロン紅茶と中国煎茶のブレンドにストローフラワーとマリブの花を配合。
とても爽やかな香りで、朝一番のお茶にぴったり。 文章では香りを届けられないのが残念。

どのお茶も香りを試させてくれるので、いろいろ試してお気に入りのお茶を見つけて下さいね。

ネットでも購入できるみたいです。
URL :

http://www.teanadin.ru/


大好きな人達の顔を思い浮かべながらイメージ合う香りのお茶を探してプレゼントするのが最近の私のマイブーム/あーしゃ/モスクウ在住フリーライター

06_20141114122438b10.gif
ロシアの紅茶というと、ジャムを食べながら飲む紅茶が一般的ですが、こんなお洒落なフレーバーティーのお店も人気です。観光やお買いものに疲れたら、ここで一休み。お土産も買えますね。 モスクワ、サンクトペテルブルグへの個人旅行手配は北欧トラベルにお任せください!


にほんブログ村


にほんブログ村

おすすめ!/ロシアのティーセレモニーをメトロポールホテルで! 

ティーセレモニーと言えば、イギリスのアフタヌーンティーが有名ですが、ロマノフ王朝時代はロシアでも貴族の間でお客様を迎えたときにティーセレモニーをする習慣がありました。
メトロポールホテルのシャリャーピンバー(有名なロシアのオペラ歌手シャリャーピンの名前がついたバー)でそのティーセレモニーを楽めると聞いて早速行って来ました。
さすが貴族のティセレモニーだけありとても豪華! 見た目はイギリスのアフタヌーンティーと似てるのですが、よくみるとロシアらしさが満載なのですよ。
テーブルの上には銀のサモワール(常に熱湯が沸いているロシアのポット)、コケモモの食前酒、イクラのブリヌイ(ロシア風クレープ)!
サンドイッチなど

紅茶用のカップは飲むのは陶器のカップではなく、銀のホルダーをつけたグラスです。
ティーカップ

この銀のホルダーはいろんな種類のものがあって、コレクターもいるほど。
そして、テーブルクロスはなんとプラトーク(ロシアの伝統的な大判スカーフ)。

プラトーク

プラトークは観光客の間では人気のお土産の一つ。専門のお店に行くと様々な色・柄・サイズがあり、膨大な品揃えの中から必ずお気に入りの一枚が見つかりますよ。
まずはコケモモ酒を飲むことからティーセレモニーが始まります。
コケモモ酒はリキュールなので強いですが甘くて美味しい~。
後は、お茶を注ぎ、好きなものを食べ談笑します。
ブリヌイはイクラだけでなく、ジャムをつけて食べても美味。
ブリヌイ

ジャム類は全てホテルの手作り。 別途購入することも可能です。
手作りジャム

ケーキにサンドイッチにブリヌイ。 全部美味しい~。
プレート全体

お茶もおかわり自由。もうお腹一杯!
このティーセレモニー4-5人用で価格は4,000ルーブル(2015年9月現在)と
とてもリーズナブル。
ただし、準備に40分以上かかるので、必ず予約をして下さいとのこと。
シャリャーピンバーは、ロビーをフロントを左に見ながら前に進み、エレベーターの手前を左に曲がるとあります。
ホテルのサイトにもティーセレモニーの写真が載ってます。

http://metropol-moscow.ru/en/


メトロポールホテルはボリショイ劇場の前。 
バレエ・オペラ鑑賞の前に小腹を満たすのにこのティセレモニーは最適かもしれません。

メトロポールホテルでロシア貴族体験はいかが?/あーしゃ/モスクウ在住フリーライター

モスクワのお勧め観光箇所/プラットフォームがまるで博物館! 

クレムリンや赤の広場とならんでモスクワの観光名所といえば地下鉄駅。 
長いエスカレーターを降りると大理石をふんだんに使用したとても綺麗で広々としたホームが広がり、レリーフやモザイクで飾られた壁、地下宮殿との異名をとるだけのことはあります。

駅によって趣きが全く違うので、一つ一つ駅を降りてみるととても面白いのです。
モスクワの地下鉄は共通料金、40ルーブルのチケットを買えばどこまでも行けますよ。
5回券から一回当たりの価格がどんどん安くなりお得です。
詳細はこちらのモスクワメトロのサイトをご覧ください(英語もあります)。

http://engl.mosmetro.ru/pages/page_0.php?id_page=8


最新の路線図はこちらです。

http://mosmetro.ru/flash/scheme12.html


環状線とその内側の古い駅が綺麗です。
今日は環状線の私のお気に入りの駅をいくつかご紹介しますね。
まずは、青が特徴のタガンスカヤ駅(Таганская)。
タガンカ1
駅名のレリーフも素敵。
タガンカ4
ロシア語で「タガンスカヤ」と書いてあります

ペテルブルグ行き列車が発着するレニングラード駅と直結している
コムソモーリスカヤ駅(Комсомольская)は黄色い天井が特徴です。
コムソモーリスカヤ1

そして、ここには最近あまり街でみなくなったレーニンおじさんが健在。
コムソモーリスカヤ_レーニン像


お次はプロスペクトミーラ駅( Проспект Мира)。白が基調になった上品な駅。
ミーラ1
レリーフの絵柄は全部違います。
プラスペクトミーラ_レリーフ1
まるで美術館みたい。
プラスペクトミーラ_レリーフ2

ステンドグラスで有名なノヴォスラヴォトスカヤ駅(Новословотская)は私の一番のお気に入りです。
ノヴォ1
ノヴォスラヴォトスカヤ駅プラットフォーム

МИР(ロシア語で平和という意味)と書いた大きなモザイクもあります
miniノヴォ5
赤ちゃんを高く掲げるお母さんの頭上にロシア語のМИРの文字が見えます


ステンドグラスの絵柄も一つ一つ違うのです。


ピアニストのイラストがソビエト時代からの芸術への関心の高さを物語っています

共産主義のシンボル、赤い星が・・・

 ピアニストのイラストが
芸術への関心の高さを物語っています

 共産主義のシンボル、赤い星が・・・


最後はいつも一番観光客の多いキエフスカヤ駅(Киевская)です。
モザイクだらけです。
キエフスカヤ2

キエフはウクライナの首都、その名前がついているだけあってウクライナとの関係の絵が多いです。 
絵の下には絵についての説明が書かれています。


勝利の花火

レーニンのモザイク画

 「1945年5月9日モスクワの勝利の花火」のモザイク画

 モザイク画のレーニンさん

どの駅にもこんな風に乗り換え案内が壁に書いてあります。
乗り換え案内板_revised

地下鉄内はロシア語の案内のみなので外国人にとって地下鉄を乗りこなすのは非常にシンドイのですが、なんと最近では床に英語併記の道標が出来ました。
英語の案内_revised

写真はパヴェレツカヤ駅(Павелецкая)のものですが、わかり易いようにイラスト付き。
空港行のエキスプレスの案内には飛行機の絵がついています。
戸惑ったら床をみれば出口や乗り換えがわかります。
ワールドカップまでには全て英語併記にすると言われていますが、徐々に準備が始まっているのかもしれません。 モスクワ進化してるなぁ。

そうそう、モスクワの地下鉄はほぼ全線で無料WiFi使えるようになりました!!!
ホームではなく電車の中です。 移動中に仕事のメールもチェックできとても便利になりました。
日本同様、モスクワでも静かにイヤホンをして映画をみたり、携帯やIpadで本を読んでる人が多いです。
でも、電話をしている人はあまり多くありません。
ますます便利になるモスクワメトロ、これからが楽しみです!

地下鉄構内でのビデオ撮影は禁止ですが、写真撮影オーケーです。
気に入った駅で降りて記念撮影、そんな一日を過ごすのも楽しいかも。
これから寒い季節になりますが、暖かい地下ミュージアムでモスクワの観光をお楽しみください。(*写真撮影の際は、身の回りのバッグや貴重品に注意をはらってくださいね!)

他の国ではなかなか巡り合えない地下宮殿を観光プログラムにいかがですか? /あーしゃ/モスクウ在住フリーライター


06_20141114122438b10.gifモスクワの地下鉄は移動手段でありながら、ツーリストにとっては正に地下宮殿。装飾の美しい駅を選んで見学するのがおすすめです。 モスクワ、サンクトペテルブルグへの個人旅行手配はネットトラベルサービスにお任せください!


モスクワのお勧め!/モスクワ音楽院とカフェ! 

モスクワでクラシックのコンサートをどこで聴くなら、やはりモスクワ音楽院がお薦め。
チャイコフスキー記念だけあって、建物の前には座っているチャイコフスキー像があります。
音楽院外観

このモスクワ音楽院には3つのコンサートホールがあるんです。
1つ目は、ロシアだけでなく、世界的にも有名で、ルービンシュタインホールとして知られている大ホール。
コンセルバトーリー大ホール
この大ホールがオープンしたのは1901年4月。100年以上も毎晩のようにコンサートが行われ、ロシアの有名音楽家のほぼ全員が、また世界中の有名な音楽家の多くが一度はこの舞台に立っています。
2つ目は音楽院の上層階にある小ホール。
3つ目はラフマニノフホールです。
この3つはそれぞれ入り口も違うので、お気をつけ下さいね。

今日は、ラフマニノフホールをご紹介します。
入り口にはロシア語でラフマニノフホールと書かれています。
入口ホール
チャイコフスキー像を右手にみて、少し行った右手にホールの入り口があります。
入り口を入るとクロークが左手にあり、右手の階段を上がった2階がホールです。
ホールは以前からありましたが、1986年に音楽院卒業生のロシアの有名ピアニストであり、作曲家でもあるラフマニノフを記念して、ラフマニノフホールと名づけられました。
252席とこじんまりとしていますが、とても居心地のいいコンサートホールです。
シャンデリアも素敵です。

シャンデリア

ピアノ連弾

 シャンデリアも素敵です

 連弾用のピアノ

私が訪れた日は、ピアノの連弾のコンサートがあったので、舞台の上には連弾用のピアノが置いてありました。
このホールでは、音楽院生のクラス発表会やピアノやバイオリンのソロのコンサートがよく行われています。 チケットも安価。 コンサートによってチケット代は異なりますが、私が聴いたピアノの連弾もコンサートのチケットは確か500ルーブル(約1500円)くらいでした。 
もう一つご紹介したいのが、こちら。 音楽院の建物の中にあるカフェ「カフェマニア」です。
以前は、この場所に音楽院の学食があったそうです。
市内にいくつかある「カフェマニア」ですが、私はこの音楽院のお店の雰囲気が好きで、コンサートの前や後によくお茶をするお気に入りのカフェの一つです。
9月のモスクワはもう黄葉が始まり秋ですが、モスクワっ子たちはまだまだテラス席でお茶や食事を楽しんでいます。
カフェマニア外観1
外が混んでいる分、中はゆったり出来ました。
カフェの内1
音楽院の隣だけあって、テーブルにも楽譜が!
テーブル
ショーウィンドーにもは美味しそうなケーキがたくさん!
ケーキ
散々迷った挙句、今日は、アイスカフェラテ 370ルーブル(約1100円)、
アイスラテ

アメリカンコーヒー 250ルーブル(約750円)と梨のシャーベット、150ルーブル(約450円)を頂きました。 コーヒーカップも可愛い~。 

カップコーヒー

梨のシャーベット

 カップもかわいいコーヒー

 梨のシャーベット


コーヒーカップの写真に注目! ロシアではコーヒーになんとレモンを入れて飲む習慣があるのです。 ロシア人に「すっきりしていいよ」と言われて、以前に試したことありますが、
私は駄目でした。
やっぱ、コーヒーにはミルクでしょ。
メニューは英語もあります。

モスクワ音楽院
住所: ул. Большая Никитская, д. 13/6

<地図>


カフェマニア(Кофемания)
住所:ул. Б. Никитская, дом 13/6 стр.1
URL(ロシア語) :↓

http://coffeemania.ru/



コンサートの前後に美味しいコーヒーと甘いものでゆったりとした時間をお過ごし下さい
あーしゃ/モスクウ在住フリーライター


02.gifこれからのロシア、劇場の夏休みも終わって新シーズン開幕です。毎日あらゆる劇場で様々な演目を楽しむことができますよ。 モスクワ、サンクトペテルブルグへの個人旅行手配はネットトラベルサービスにお任せください!

skin presented by myhurt : BLOG | SKIN
  
copyright © 2005-2009 Privet!ロシア, Tumlare Corp. all rights reserved. Powered by FC2ブログ