モスクワ、マルシェみたいにお洒落になった市場に行ってみよう! 

昔はロシアで市場というと、混とんとしていてあまりきれいじゃなくてちょっと臭いイメージでしたが(いろんな物が売っているので、それが混ざった臭いがするのです)、最近モスクワの市場はとてもおしゃれに変化中です。 市内にいくつか昔から有名な市場があるのですが、今日はその中で私あーしゃの行きつけのウサチョフスキー市場をご紹介します。
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場所は、メトロ(地下鉄)「スポルチーブナヤ駅」と「フルンゼンスカヤ駅」の丁度真ん中くらい。
なぜ、ここが行きつけかというと、この市場で美味しいお寿司が食べられるのです。
最近のリニューアルした市場には中に沢山食べるところがあって、買物だけでなくお食事も気軽に楽しめるようになっています。
ウサチョフスキー市場のお寿司屋さん「RYBA」(ロシア語で魚の意味)はとても人気でいつも行列しています。 市場の中なのでカウンター形式。
Russia_Moscow_Usachovsky_Sushi shop_2

Russia_Moscow_Usachovsky_Sushi shop

メニューの中から選んで自分でセットにして握ってもらいます。 今日の私のセットはこれ。
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握りとアボカドロール。市場の中だけあってお値段もリーズナブル、このセットで1250ルーブル(約2125円)でした。*価格は2019年3月現在)
人気店だけあって、ネタは新鮮です。 完璧なお寿司を出しますが日本は全く絡んでいないロシアのお寿司屋さん、寿司職人さんには韓国人らしき人がいるので、韓国系なのかもしれません。 とても美味しいので、お寿司が食べたくなるとここに来るマイブームのお店の一つです。

お腹も一杯になったところで、ぐるっと市場の中を散策。
Russia_Moscow_Usachovsky_interior_201903291231255d9.jpg

結構おしゃれでしょう? フランスのマルシェみたい。 八百屋さんも果物屋さんも綺麗に商品がならんでいてどれも美味しいそう。市場なので、チーズ屋さんがあったり、乳製品の専門店があったり本当にいろいろ売っています。 
Russia_Moscow_Usachovsky_vegetable_ shop

Russia_Moscow_Usachovsky_cheese shop
↑チーズ屋さんのディスプレイ
2階からみるとこんな感じ
Russia_Moscow_Usachovsky_view from 2F

Russia_Moscow_Usachovsky_view from 2F_2

1階にもお寿司屋さんを含めグルジア料理やカフェなど食べるところは沢山ありますが、2階はフードコートになっています。 韓国料理もありました。

Russia_Moscow_Usachovsky_food court

美味しものが沢山売っていて、沢山買いたくなってしまいます!

市場の営業時間は12時~21時。
ウサチョフスキー市場のウェブサイトはこちら(ロシア語のみ);
https://www.usachevsky.ru/about/smi-o-nas/



 家の近くにこんな市場があったら毎日でも行ってしまうかも/あーしゃ/モスクワ在住フリーライター




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「子供の世界」が生まれ変わって中央子供デパートに☆ 

ボリショイ劇場近くにソ連時代からあるロシア最大の子供デパート『ジェッツキーミール(子供の世界)』がその歴史を2012年に閉じ、長い改築期間を経て2015年に「中央子供デパート」として生まれ変わりました。 新しい子供デパートには、子供用品店・子供の遊び場だけでなく、映画館やレストラン・カフェも多く入り大人も楽しめる施設になっています。 http://en.cdm-moscow.ru/
映画館はよく利用しているのですが、最近ここに無料の展望台があることを発見。
お天気が良い日に早速行ってみました。 入り口は6階フードコートのマクドナルドの横。
Russia_Moscow_child departmentstore_food coart

Russia_Moscow_Child departmentstore_obserbatory1
ロシア語の下に英語でも書いてあるのですぐに分かりますよ。
展望台への階段は鉛筆の絵が描いてあって可愛い!

Russia_Moscow_Child departmentstore_staircase
景色もきれいです。
Russia_Moscow_Child departmentstore_scenery2

通路にはここから見える建物の写真が解説付き(英語併記あり)で↓、なかなか親切。
Russia_Moscow_Child departmentstore_scenery_explanation

あまり広い展望台ではありませんが、モスクワのシティセンターの景色を楽しむには十分、なにより無料がうれしい

もう一つご紹介したいのが、私あーしゃが「中央子供デパート」にくるとよく寄る0階にある可愛いカフェ「БУШЕ ブーシェ」。
自家製パンとお菓子のカフェで軽い食事も取ることができます。
Russia_Moscow_Child departmentstore_cafe bushe_interior

勿論、この日も寄りました。


沢山のパンやケーキがあっていつも迷ってしまいます。
Russia_Moscow_Child departmentstore_cafe bushe_1

本日のチョイスはこちら。

Russia_Moscow_Child departmentstore_cafe bushe_cake

ベリーのタルトと店員さんお薦めのコン・パンナというケーキ。 飲物はアイスラテとアイス抹茶。
Russia_Moscow_Child departmentstore_cafe bushe_cake_drink1

お!アイス抹茶があると飛びついたのですが、まったく抹茶じゃなかった・・・。上がオレンジで下が緑のえたいの知れない飲物でした。 
Russia_Moscow_Child departmentstore_cafe bushe_cake_drink2
抹茶の美味しさがオレンジジュースで消されててなんとも微妙な感じ。 アイス抹茶ロシア風な感じでしょうか。 皆さま、アイス抹茶にはお気をつけ下さいね。 ケーキ・飲物の価格はどれも200ルーブル前後とリーズナブル。(約400円)
お店の外観はこんな感じ。
Russia_Moscow_Child departmentstore_cafe bushe_exterior
ул. Рождественка(ロジェストヴェンカ通り)の入り口から入るとすぐ左です。

URL
中央子供デパート
カフェ・ブーシェ

【地図】


 大人も楽しめる「中央子供デパート」、是非ご利用下さい。/あーしゃ/モスクワ在住フリーライター



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ゴーリキーパークに行ってみませんか? 

モスクワには大きな公園がたくさんあります、その中でも一番有名なのがゴーリキー記念文化公園(通称 Парк Горького ゴーリキー公園)。 地下鉄「アクチャーブリスカヤ駅」(オレンジ線と環状線)と「パルククリトゥーレ駅」(赤線と環状線)の間に位置しどちらの駅からでも歩いていけるだけでなくモスクワ川下りの船着き場もあるので船で行くこともできます。 公園の入場料は無料。 

広大な敷地の中に様々なアトラクションがあり、以前から市民の憩いの場でしたが、最近、さらに内容が充実し、きれいに整備されてもっと素敵な公園に生まれ変わりました。

正門は昔と変わらず、凱旋門みたいな大きなゲート。
公園の正門

入口を入るとこれまた前と同じ大きな噴水がお出迎え。
正門入ってすぐの大きな噴水
今の時期はお花がたくさん咲いていてとてもきれいです。
夕方には音楽に合わせた噴水ショーがあり、暑い夏の夕暮れを涼しくしてくれます。

芝生の上では、ゴロゴロと日光浴を楽しむロシア人たちがたくさん。
芝生の上でくつろぐ人々
本当にこの人達は日光浴が大好きなのです。 ベンチに座り話し込むカップル、ピクニックを楽しむ家族、みな思い思いに時間を過ごしています。
子供遊園地の前にこんな巨大なチェス台もありました。
チェス

公園の奥には池もあって、足漕ぎボートを楽しむことも出来ますよ。
池 - コピー

もちろん、大きなトイレも公園内にいくつもあり、トイレの建物には、案内の矢印が書かれていてとても親切。
トイレと案内

でも、なにより私のおすすめは公園内に新しくできた「ガレージ」という名の美術館。
美術館の建物

ちょっとおしゃれな現代アートの美術館です。
常設展はなく、企画展の美術館なので、いつも新しいものを見ることができます。
この日はスイス人の芸術家Urs Fischerの作品が展示されていました。
広々とした空間の展示室も現代アートの雰囲気
展示室 博物館宣伝
↑展示室(左)、展示案内ポスター(右)

入場料は400ルーブル(約700円)
毎日11時から22時まで開館。 
詳細についてはこちらをご覧ください: http://garagemca.org/en/visit



ミュージアムショップは階段を利用したおしゃれなつくり。
芸術関係の本や写真集の美術館だけあってさすがの品ぞろえでした。
「ガレージ」オリジナルの商品もあって、お土産にいいかもしれません。

そして、ミュージアムカフェ「ガレージ」も素敵です。 http://garagemca.org/en/visit/cafe



カフェ ガレージ外


今の季節はテラス席も楽しめますが、私はクーラーのきいた中の席をチョイス。
ピスタチオのチーズケーキを頂きましたよ。(350ルーブル 2016年7月現在)
写真は、左からバニラアイスコーヒー、チーズケーキ、カフェラテ。(写真)
飲み物はそれぞれ200ルーブル。(約320円)
こんなに雰囲気がよくてゆったりしているのにリーズナブルでびっくり。
カフェの席 カフェオレ

ゴーリキー公園の中にたくさんカフェがあるのですが、どこも混んでいるのでこのカフェは穴場です。 チケットを買わなくてもカフェとミュージアムショップには入れますのでちょっとゆっくりしたい時におすすめです。

公園で過ごすお天気のいい休日はいかが?/あーしゃ/モスクワ在住フリーライター

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モスクワやペテルブルグの人たちはお散歩が大好き!太陽の光をいっぱいに浴びて、公園を歩いてみませんか? モスクワ、サンクトペテルブルグへの個人旅行手配は北欧トラベルにお任せください!

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ロシアでもフレーバーティーは大人気!謎めいたお茶、ラスプーチンの芳香に酔いしれて! 

今日は最近見つけたちょっと素敵なお店を紹介します。
お茶とコーヒーの専門店Nadinです。
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場所は地下鉄「チアトラーリナヤ駅」。 ボリショイ劇場側でなく、バリシャーヤ・ドミトロフカ通りの出口を出たすぐ左。
店内はこんな感じ
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階段を下りるとセルフサービスのカフェがあります。
あまり人に知られてないので、ちょっと一人でリラックスしたいとき
ここでお茶します。 ボリショイ劇場にお勤めの方達がお茶している姿も時々見かけます。

入口にはナッツコーナーがあり、奥に行くと、お茶とコーヒーのコーナーです。
あらゆる種類のお茶とコーヒーが売っていますが、このお店の私の一押しはフレーバーティーです。
香りがよすぎて気絶しそうです
中でも、ロシア語の名前がついたフレーバーティはお土産に最適。
「ピョートル1」とか、「ラスプーチン」「ロマノフ」「グラフ・オルロフ」いろんな名前のお茶があり、全部香りが違うのです。
他にも、「アラジンのランプ」「1002日目の夜」「千夜一夜」の名前がついたお茶があります。

100グラム単位で買うことが出来、100グラム250-400ルーブルとお手頃価格。
こんな素敵な袋に入れてくれますよ。
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1袋に100グラム入っています。
写真は左が「1002日目の夜」、隣が「生クリーム野苺」。
「1002日目の夜」は、1001日目(千夜一夜物語)の夜に、残酷な王様がシェヘラザードへの愛を確認した翌日の夜という意味なんだそう。 ロマンティックですよね~。
千夜一夜物語についてはウィキペディアを参照。
URL :

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%A4%9C%E4%B8%80%E5%A4%9C%E7%89%A9%E8%AA%9E



「1002日目の夜」というお茶には、セイロン紅茶と中国緑茶のブレンドで、干しブドウ、パイナップル、バラの花、マリブの花が入っていると書いてあります。
入れると家中にいい香りが漂い、心がリラックスします。

色んなお茶を試してみましたが、私のお気に入りはこれ「ラスプーチン」。
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ロシアでラスプーチンというとロマノフ王朝末期に現れた怪僧ラスプーチンのことで
あまりいいイメージがないのですが、このお茶は最高にいい香りがして美味しいです。
茶葉はこんな感じです。
ラスプーチンの茶葉

セイロン紅茶と中国煎茶のブレンドにストローフラワーとマリブの花を配合。
とても爽やかな香りで、朝一番のお茶にぴったり。 文章では香りを届けられないのが残念。

どのお茶も香りを試させてくれるので、いろいろ試してお気に入りのお茶を見つけて下さいね。

ネットでも購入できるみたいです。
URL :

http://www.teanadin.ru/


大好きな人達の顔を思い浮かべながらイメージ合う香りのお茶を探してプレゼントするのが最近の私のマイブーム/あーしゃ/モスクウ在住フリーライター

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ロシアの紅茶というと、ジャムを食べながら飲む紅茶が一般的ですが、こんなお洒落なフレーバーティーのお店も人気です。観光やお買いものに疲れたら、ここで一休み。お土産も買えますね。 モスクワ、サンクトペテルブルグへの個人旅行手配は北欧トラベルにお任せください!


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おすすめ!/ロシアのティーセレモニーをメトロポールホテルで! 

ティーセレモニーと言えば、イギリスのアフタヌーンティーが有名ですが、ロマノフ王朝時代はロシアでも貴族の間でお客様を迎えたときにティーセレモニーをする習慣がありました。
メトロポールホテルのシャリャーピンバー(有名なロシアのオペラ歌手シャリャーピンの名前がついたバー)でそのティーセレモニーを楽めると聞いて早速行って来ました。
さすが貴族のティセレモニーだけありとても豪華! 見た目はイギリスのアフタヌーンティーと似てるのですが、よくみるとロシアらしさが満載なのですよ。
テーブルの上には銀のサモワール(常に熱湯が沸いているロシアのポット)、コケモモの食前酒、イクラのブリヌイ(ロシア風クレープ)!
サンドイッチなど

紅茶用のカップは飲むのは陶器のカップではなく、銀のホルダーをつけたグラスです。
ティーカップ

この銀のホルダーはいろんな種類のものがあって、コレクターもいるほど。
そして、テーブルクロスはなんとプラトーク(ロシアの伝統的な大判スカーフ)。

プラトーク

プラトークは観光客の間では人気のお土産の一つ。専門のお店に行くと様々な色・柄・サイズがあり、膨大な品揃えの中から必ずお気に入りの一枚が見つかりますよ。
まずはコケモモ酒を飲むことからティーセレモニーが始まります。
コケモモ酒はリキュールなので強いですが甘くて美味しい~。
後は、お茶を注ぎ、好きなものを食べ談笑します。
ブリヌイはイクラだけでなく、ジャムをつけて食べても美味。
ブリヌイ

ジャム類は全てホテルの手作り。 別途購入することも可能です。
手作りジャム

ケーキにサンドイッチにブリヌイ。 全部美味しい~。
プレート全体

お茶もおかわり自由。もうお腹一杯!
このティーセレモニー4-5人用で価格は4,000ルーブル(2015年9月現在)と
とてもリーズナブル。
ただし、準備に40分以上かかるので、必ず予約をして下さいとのこと。
シャリャーピンバーは、ロビーをフロントを左に見ながら前に進み、エレベーターの手前を左に曲がるとあります。
ホテルのサイトにもティーセレモニーの写真が載ってます。

http://metropol-moscow.ru/en/


メトロポールホテルはボリショイ劇場の前。 
バレエ・オペラ鑑賞の前に小腹を満たすのにこのティセレモニーは最適かもしれません。

メトロポールホテルでロシア貴族体験はいかが?/あーしゃ/モスクウ在住フリーライター

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