「子供の世界」が生まれ変わって中央子供デパートに☆ 

ボリショイ劇場近くにソ連時代からあるロシア最大の子供デパート『ジェッツキーミール(子供の世界)』がその歴史を2012年に閉じ、長い改築期間を経て2015年に「中央子供デパート」として生まれ変わりました。 新しい子供デパートには、子供用品店・子供の遊び場だけでなく、映画館やレストラン・カフェも多く入り大人も楽しめる施設になっています。 http://en.cdm-moscow.ru/
映画館はよく利用しているのですが、最近ここに無料の展望台があることを発見。
お天気が良い日に早速行ってみました。 入り口は6階フードコートのマクドナルドの横。
Russia_Moscow_child departmentstore_food coart

Russia_Moscow_Child departmentstore_obserbatory1
ロシア語の下に英語でも書いてあるのですぐに分かりますよ。
展望台への階段は鉛筆の絵が描いてあって可愛い!

Russia_Moscow_Child departmentstore_staircase
景色もきれいです。
Russia_Moscow_Child departmentstore_scenery2

通路にはここから見える建物の写真が解説付き(英語併記あり)で↓、なかなか親切。
Russia_Moscow_Child departmentstore_scenery_explanation

あまり広い展望台ではありませんが、モスクワのシティセンターの景色を楽しむには十分、なにより無料がうれしい

もう一つご紹介したいのが、私あーしゃが「中央子供デパート」にくるとよく寄る0階にある可愛いカフェ「БУШЕ ブーシェ」。
自家製パンとお菓子のカフェで軽い食事も取ることができます。
Russia_Moscow_Child departmentstore_cafe bushe_interior

勿論、この日も寄りました。


沢山のパンやケーキがあっていつも迷ってしまいます。
Russia_Moscow_Child departmentstore_cafe bushe_1

本日のチョイスはこちら。

Russia_Moscow_Child departmentstore_cafe bushe_cake

ベリーのタルトと店員さんお薦めのコン・パンナというケーキ。 飲物はアイスラテとアイス抹茶。
Russia_Moscow_Child departmentstore_cafe bushe_cake_drink1

お!アイス抹茶があると飛びついたのですが、まったく抹茶じゃなかった・・・。上がオレンジで下が緑のえたいの知れない飲物でした。 
Russia_Moscow_Child departmentstore_cafe bushe_cake_drink2
抹茶の美味しさがオレンジジュースで消されててなんとも微妙な感じ。 アイス抹茶ロシア風な感じでしょうか。 皆さま、アイス抹茶にはお気をつけ下さいね。 ケーキ・飲物の価格はどれも200ルーブル前後とリーズナブル。(約400円)
お店の外観はこんな感じ。
Russia_Moscow_Child departmentstore_cafe bushe_exterior
ул. Рождественка(ロジェストヴェンカ通り)の入り口から入るとすぐ左です。

URL
中央子供デパート
カフェ・ブーシェ

【地図】


 大人も楽しめる「中央子供デパート」、是非ご利用下さい。/あーしゃ/モスクワ在住フリーライター



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ゴーリキーパークに行ってみませんか? 

モスクワには大きな公園がたくさんあります、その中でも一番有名なのがゴーリキー記念文化公園(通称 Парк Горького ゴーリキー公園)。 地下鉄「アクチャーブリスカヤ駅」(オレンジ線と環状線)と「パルククリトゥーレ駅」(赤線と環状線)の間に位置しどちらの駅からでも歩いていけるだけでなくモスクワ川下りの船着き場もあるので船で行くこともできます。 公園の入場料は無料。 

広大な敷地の中に様々なアトラクションがあり、以前から市民の憩いの場でしたが、最近、さらに内容が充実し、きれいに整備されてもっと素敵な公園に生まれ変わりました。

正門は昔と変わらず、凱旋門みたいな大きなゲート。
公園の正門

入口を入るとこれまた前と同じ大きな噴水がお出迎え。
正門入ってすぐの大きな噴水
今の時期はお花がたくさん咲いていてとてもきれいです。
夕方には音楽に合わせた噴水ショーがあり、暑い夏の夕暮れを涼しくしてくれます。

芝生の上では、ゴロゴロと日光浴を楽しむロシア人たちがたくさん。
芝生の上でくつろぐ人々
本当にこの人達は日光浴が大好きなのです。 ベンチに座り話し込むカップル、ピクニックを楽しむ家族、みな思い思いに時間を過ごしています。
子供遊園地の前にこんな巨大なチェス台もありました。
チェス

公園の奥には池もあって、足漕ぎボートを楽しむことも出来ますよ。
池 - コピー

もちろん、大きなトイレも公園内にいくつもあり、トイレの建物には、案内の矢印が書かれていてとても親切。
トイレと案内

でも、なにより私のおすすめは公園内に新しくできた「ガレージ」という名の美術館。
美術館の建物

ちょっとおしゃれな現代アートの美術館です。
常設展はなく、企画展の美術館なので、いつも新しいものを見ることができます。
この日はスイス人の芸術家Urs Fischerの作品が展示されていました。
広々とした空間の展示室も現代アートの雰囲気
展示室 博物館宣伝
↑展示室(左)、展示案内ポスター(右)

入場料は400ルーブル(約700円)
毎日11時から22時まで開館。 
詳細についてはこちらをご覧ください: http://garagemca.org/en/visit



ミュージアムショップは階段を利用したおしゃれなつくり。
芸術関係の本や写真集の美術館だけあってさすがの品ぞろえでした。
「ガレージ」オリジナルの商品もあって、お土産にいいかもしれません。

そして、ミュージアムカフェ「ガレージ」も素敵です。 http://garagemca.org/en/visit/cafe



カフェ ガレージ外


今の季節はテラス席も楽しめますが、私はクーラーのきいた中の席をチョイス。
ピスタチオのチーズケーキを頂きましたよ。(350ルーブル 2016年7月現在)
写真は、左からバニラアイスコーヒー、チーズケーキ、カフェラテ。(写真)
飲み物はそれぞれ200ルーブル。(約320円)
こんなに雰囲気がよくてゆったりしているのにリーズナブルでびっくり。
カフェの席 カフェオレ

ゴーリキー公園の中にたくさんカフェがあるのですが、どこも混んでいるのでこのカフェは穴場です。 チケットを買わなくてもカフェとミュージアムショップには入れますのでちょっとゆっくりしたい時におすすめです。

公園で過ごすお天気のいい休日はいかが?/あーしゃ/モスクワ在住フリーライター

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モスクワやペテルブルグの人たちはお散歩が大好き!太陽の光をいっぱいに浴びて、公園を歩いてみませんか? モスクワ、サンクトペテルブルグへの個人旅行手配は北欧トラベルにお任せください!

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ロシアでもフレーバーティーは大人気!謎めいたお茶、ラスプーチンの芳香に酔いしれて! 

今日は最近見つけたちょっと素敵なお店を紹介します。
お茶とコーヒーの専門店Nadinです。
IMG_2590.jpg

場所は地下鉄「チアトラーリナヤ駅」。 ボリショイ劇場側でなく、バリシャーヤ・ドミトロフカ通りの出口を出たすぐ左。
店内はこんな感じ
IMG_2591.jpg

階段を下りるとセルフサービスのカフェがあります。
あまり人に知られてないので、ちょっと一人でリラックスしたいとき
ここでお茶します。 ボリショイ劇場にお勤めの方達がお茶している姿も時々見かけます。

入口にはナッツコーナーがあり、奥に行くと、お茶とコーヒーのコーナーです。
あらゆる種類のお茶とコーヒーが売っていますが、このお店の私の一押しはフレーバーティーです。
香りがよすぎて気絶しそうです
中でも、ロシア語の名前がついたフレーバーティはお土産に最適。
「ピョートル1」とか、「ラスプーチン」「ロマノフ」「グラフ・オルロフ」いろんな名前のお茶があり、全部香りが違うのです。
他にも、「アラジンのランプ」「1002日目の夜」「千夜一夜」の名前がついたお茶があります。

100グラム単位で買うことが出来、100グラム250-400ルーブルとお手頃価格。
こんな素敵な袋に入れてくれますよ。
IMG_2594.jpg

1袋に100グラム入っています。
写真は左が「1002日目の夜」、隣が「生クリーム野苺」。
「1002日目の夜」は、1001日目(千夜一夜物語)の夜に、残酷な王様がシェヘラザードへの愛を確認した翌日の夜という意味なんだそう。 ロマンティックですよね~。
千夜一夜物語についてはウィキペディアを参照。
URL :

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%A4%9C%E4%B8%80%E5%A4%9C%E7%89%A9%E8%AA%9E



「1002日目の夜」というお茶には、セイロン紅茶と中国緑茶のブレンドで、干しブドウ、パイナップル、バラの花、マリブの花が入っていると書いてあります。
入れると家中にいい香りが漂い、心がリラックスします。

色んなお茶を試してみましたが、私のお気に入りはこれ「ラスプーチン」。
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ロシアでラスプーチンというとロマノフ王朝末期に現れた怪僧ラスプーチンのことで
あまりいいイメージがないのですが、このお茶は最高にいい香りがして美味しいです。
茶葉はこんな感じです。
ラスプーチンの茶葉

セイロン紅茶と中国煎茶のブレンドにストローフラワーとマリブの花を配合。
とても爽やかな香りで、朝一番のお茶にぴったり。 文章では香りを届けられないのが残念。

どのお茶も香りを試させてくれるので、いろいろ試してお気に入りのお茶を見つけて下さいね。

ネットでも購入できるみたいです。
URL :

http://www.teanadin.ru/


大好きな人達の顔を思い浮かべながらイメージ合う香りのお茶を探してプレゼントするのが最近の私のマイブーム/あーしゃ/モスクウ在住フリーライター

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ロシアの紅茶というと、ジャムを食べながら飲む紅茶が一般的ですが、こんなお洒落なフレーバーティーのお店も人気です。観光やお買いものに疲れたら、ここで一休み。お土産も買えますね。 モスクワ、サンクトペテルブルグへの個人旅行手配は北欧トラベルにお任せください!


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おすすめ!/ロシアのティーセレモニーをメトロポールホテルで! 

ティーセレモニーと言えば、イギリスのアフタヌーンティーが有名ですが、ロマノフ王朝時代はロシアでも貴族の間でお客様を迎えたときにティーセレモニーをする習慣がありました。
メトロポールホテルのシャリャーピンバー(有名なロシアのオペラ歌手シャリャーピンの名前がついたバー)でそのティーセレモニーを楽めると聞いて早速行って来ました。
さすが貴族のティセレモニーだけありとても豪華! 見た目はイギリスのアフタヌーンティーと似てるのですが、よくみるとロシアらしさが満載なのですよ。
テーブルの上には銀のサモワール(常に熱湯が沸いているロシアのポット)、コケモモの食前酒、イクラのブリヌイ(ロシア風クレープ)!
サンドイッチなど

紅茶用のカップは飲むのは陶器のカップではなく、銀のホルダーをつけたグラスです。
ティーカップ

この銀のホルダーはいろんな種類のものがあって、コレクターもいるほど。
そして、テーブルクロスはなんとプラトーク(ロシアの伝統的な大判スカーフ)。

プラトーク

プラトークは観光客の間では人気のお土産の一つ。専門のお店に行くと様々な色・柄・サイズがあり、膨大な品揃えの中から必ずお気に入りの一枚が見つかりますよ。
まずはコケモモ酒を飲むことからティーセレモニーが始まります。
コケモモ酒はリキュールなので強いですが甘くて美味しい~。
後は、お茶を注ぎ、好きなものを食べ談笑します。
ブリヌイはイクラだけでなく、ジャムをつけて食べても美味。
ブリヌイ

ジャム類は全てホテルの手作り。 別途購入することも可能です。
手作りジャム

ケーキにサンドイッチにブリヌイ。 全部美味しい~。
プレート全体

お茶もおかわり自由。もうお腹一杯!
このティーセレモニー4-5人用で価格は4,000ルーブル(2015年9月現在)と
とてもリーズナブル。
ただし、準備に40分以上かかるので、必ず予約をして下さいとのこと。
シャリャーピンバーは、ロビーをフロントを左に見ながら前に進み、エレベーターの手前を左に曲がるとあります。
ホテルのサイトにもティーセレモニーの写真が載ってます。

http://metropol-moscow.ru/en/


メトロポールホテルはボリショイ劇場の前。 
バレエ・オペラ鑑賞の前に小腹を満たすのにこのティセレモニーは最適かもしれません。

メトロポールホテルでロシア貴族体験はいかが?/あーしゃ/モスクウ在住フリーライター

モスクワのお勧め観光箇所/プラットフォームがまるで博物館! 

クレムリンや赤の広場とならんでモスクワの観光名所といえば地下鉄駅。 
長いエスカレーターを降りると大理石をふんだんに使用したとても綺麗で広々としたホームが広がり、レリーフやモザイクで飾られた壁、地下宮殿との異名をとるだけのことはあります。

駅によって趣きが全く違うので、一つ一つ駅を降りてみるととても面白いのです。
モスクワの地下鉄は共通料金、40ルーブルのチケットを買えばどこまでも行けますよ。
5回券から一回当たりの価格がどんどん安くなりお得です。
詳細はこちらのモスクワメトロのサイトをご覧ください(英語もあります)。

http://engl.mosmetro.ru/pages/page_0.php?id_page=8


最新の路線図はこちらです。

http://mosmetro.ru/flash/scheme12.html


環状線とその内側の古い駅が綺麗です。
今日は環状線の私のお気に入りの駅をいくつかご紹介しますね。
まずは、青が特徴のタガンスカヤ駅(Таганская)。
タガンカ1
駅名のレリーフも素敵。
タガンカ4
ロシア語で「タガンスカヤ」と書いてあります

ペテルブルグ行き列車が発着するレニングラード駅と直結している
コムソモーリスカヤ駅(Комсомольская)は黄色い天井が特徴です。
コムソモーリスカヤ1

そして、ここには最近あまり街でみなくなったレーニンおじさんが健在。
コムソモーリスカヤ_レーニン像


お次はプロスペクトミーラ駅( Проспект Мира)。白が基調になった上品な駅。
ミーラ1
レリーフの絵柄は全部違います。
プラスペクトミーラ_レリーフ1
まるで美術館みたい。
プラスペクトミーラ_レリーフ2

ステンドグラスで有名なノヴォスラヴォトスカヤ駅(Новословотская)は私の一番のお気に入りです。
ノヴォ1
ノヴォスラヴォトスカヤ駅プラットフォーム

МИР(ロシア語で平和という意味)と書いた大きなモザイクもあります
miniノヴォ5
赤ちゃんを高く掲げるお母さんの頭上にロシア語のМИРの文字が見えます


ステンドグラスの絵柄も一つ一つ違うのです。


ピアニストのイラストがソビエト時代からの芸術への関心の高さを物語っています

共産主義のシンボル、赤い星が・・・

 ピアニストのイラストが
芸術への関心の高さを物語っています

 共産主義のシンボル、赤い星が・・・


最後はいつも一番観光客の多いキエフスカヤ駅(Киевская)です。
モザイクだらけです。
キエフスカヤ2

キエフはウクライナの首都、その名前がついているだけあってウクライナとの関係の絵が多いです。 
絵の下には絵についての説明が書かれています。


勝利の花火

レーニンのモザイク画

 「1945年5月9日モスクワの勝利の花火」のモザイク画

 モザイク画のレーニンさん

どの駅にもこんな風に乗り換え案内が壁に書いてあります。
乗り換え案内板_revised

地下鉄内はロシア語の案内のみなので外国人にとって地下鉄を乗りこなすのは非常にシンドイのですが、なんと最近では床に英語併記の道標が出来ました。
英語の案内_revised

写真はパヴェレツカヤ駅(Павелецкая)のものですが、わかり易いようにイラスト付き。
空港行のエキスプレスの案内には飛行機の絵がついています。
戸惑ったら床をみれば出口や乗り換えがわかります。
ワールドカップまでには全て英語併記にすると言われていますが、徐々に準備が始まっているのかもしれません。 モスクワ進化してるなぁ。

そうそう、モスクワの地下鉄はほぼ全線で無料WiFi使えるようになりました!!!
ホームではなく電車の中です。 移動中に仕事のメールもチェックできとても便利になりました。
日本同様、モスクワでも静かにイヤホンをして映画をみたり、携帯やIpadで本を読んでる人が多いです。
でも、電話をしている人はあまり多くありません。
ますます便利になるモスクワメトロ、これからが楽しみです!

地下鉄構内でのビデオ撮影は禁止ですが、写真撮影オーケーです。
気に入った駅で降りて記念撮影、そんな一日を過ごすのも楽しいかも。
これから寒い季節になりますが、暖かい地下ミュージアムでモスクワの観光をお楽しみください。(*写真撮影の際は、身の回りのバッグや貴重品に注意をはらってくださいね!)

他の国ではなかなか巡り合えない地下宮殿を観光プログラムにいかがですか? /あーしゃ/モスクウ在住フリーライター


06_20141114122438b10.gifモスクワの地下鉄は移動手段でありながら、ツーリストにとっては正に地下宮殿。装飾の美しい駅を選んで見学するのがおすすめです。 モスクワ、サンクトペテルブルグへの個人旅行手配はネットトラベルサービスにお任せください!


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